パーフェクト種牡馬辞典


競馬道OnLineプレミアム予想 1月25〜26日分


昨年3月に発売された『パーフェクト種牡馬辞典 2019−2020』(自由国民社)の関連企画として、同書の編集を担当した競馬道OnLineのサイトにて、「栗山求、望田潤 今週のBLOOD穴ライズ!」という予想コーナーを設置し、1日3レースの予想をご提供いたします。1月25〜26日分は望田潤の担当。よろしければご覧くださいませ。
http://www.keibado.ne.jp/keibaguest/premiumservice/index_lp2.html




『競馬血統年鑑2019』発売開始


6年前に初めて世に出た世界初の"競馬血統年鑑"。その最新刊が完成しました(7冊目です)。
http://miesque.com/c00063.html

著者は『覚えておきたい日本の牝系100』(スタンダードマガジン)、『覚えておきたい世界の牝系100』(主婦の友社)、『一から始める!サラブレッド血統入門』(KADOKAWA)などでおなじみの平出貴昭さん(サラブレッド血統センター)。中央、地方、海外の2019年の重賞結果を「血統」から徹底的に振り返ります。

たとえばJRA重賞なら、日付順、父系順、路線順、ファミリーナンバー順という各パートに再構成し、2019年の成績&血統をカラーで色分けした詳細表示で振り返れるようになっています。各項目すべて血統表を見ることができます。

地方競馬、海外競馬も同様です。たとえば、2019年の Galileo 産駒のG1勝ち馬を調べたい場合、この本を見れば一発で分かるだけでなく、各馬の血統表も見ることができます。海外でいまどんな血統が流行っているのか、種牡馬ごとの成功する配合パターンがこの本によって簡単に把握できるというわけです。各国別リーディングサイアー表、父系図も完備しています。

著者による各項目の解説文も必見。個人的に仕事で活用することも多く、正直、これがないと困ってしまうほどです。血統に関心のある方、いや、すべての競馬ファンにお奨めしたいデジタル時代の究極の血統年鑑です。1200円。
http://miesque.com/shopping.html

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2018年版 http://miesque.com/c00053.html
2017年版 http://miesque.com/c00046.html
2016年版 http://miesque.com/c00039.html
2015年版 http://miesque.com/c00033.html
2014年版 http://miesque.com/c00027.html
2013年版 http://miesque.com/c00018.html
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1月18、19日の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報


■『一口馬主好配合馬ピックアップ2018』で望田潤が推奨したリーディングパート(牝3歳)が日曜中山5Rの未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がりました。コメントは以下のとおり。

★キャロットクラブ
父ハービンジャー
母タイトルパート(アグネスタキオン)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2017105410/
牝 募集価格:1600万円
3代母Her LadyshipはPolish Precedent×Mill Reefのニックス配合で仏オークス2着。孫にNHKマイルのメジャーエンブレムが出ます。そこにハービンジャーが配されて、クロスがDanzig4×5とBlushing Groom6×4ですから、先日札幌2歳Sを制したニシノデイジーと似た配合といえますね。ちなみにハービンジャー×アグネスタキオンで母母にMill Reefの血が入るパターンはJRAに2頭が出走し、前記ニシノデイジーに現役2勝ジャックローズとともに活躍中。ハービンジャーらしいナスペリオン的柔らかさのある動きで、そこをDanzigクロスや母父アグネスタキオンで緩すぎない程度に締めたバランスがいいです。上級の芝中距離馬だと思います。(望田)

■『望田潤のPOG好配合馬リスト2019』で望田潤が推奨したピンシャン(牡3歳)が土曜京都1Rの未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がりました。コメントは以下のとおり。

ピンシャン(牡・父Speightstown・母Beauty and Light)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017110120/
近親にパーソナルエンスンS(米G1・ダ10F)のIcon Projectやタイキジリオンなどが出る牝系。母はUnbridledとGreat Aboveという魅力的な組み合わせ。Speightstown&森厩舎といえばマテラスカイでおなじみのコンビで、しかも本馬も母系にHerbagerの血が。坂路で猛時計を叩き出し、ダ1200新馬で圧倒的人気に応えてくれる。(望田)

■『望田潤のPOG好配合馬リスト2019』で望田潤が推奨したワールドウインズ(セン3歳)が日曜京都2Rの未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がりました。コメントは以下のとおり。

ワールドウインズ(セン・父ルーラーシップ・母エイジアンウインズ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017104093/
エイジアンウインズはヴィクトリアマイル勝ち。産駒は今のところパッとしないが、ルーラーシップとの配合はKingmambo≒サクラフブキ3×3(Mr.ProspectorとNorthern DancerとSpecialとRibotが共通)とMill Reef≒Marston's Millの3/4同血クロス6×4で、フジキセキのところだけNorthern Dancerが入らない「3/4Northern Dancerクロス」。ルーラーはマイラー牝馬との配合が成功するので、今度こその期待で。(望田)

■土曜中山11RニューイヤーS ジャンダルム(POG・望田)
■日曜中山11R京成杯2着 スカイグルーヴ(一口・望田)
■日曜中山11R京成杯3着 ディアスティマ(ディープ・栗山)




『日本のG1馬父系図1932−2019』


平出貴昭さんの電子書籍『日本のG1馬父系図1932−2019』が発売されました。昨年発売された『日本のG1馬父系図』の最新版で、2019年のレースを追加したものです。
http://miesque.com/c00062.html

 対象レースは、1984年以降にG1格付けされたJRA24レースにビクトリアCを加えた25レースと、地方で行われたダートグレード競走のG1/Jpn1・11レースの計36レース。延べ1358頭の膨大な父系図になりました。さらに今回からは、日本調教の海外G1馬延べ43頭も対象としています。

 巻末には過去レースの勝ち馬一覧を、概要とデータ(JRAのみ)付きでまとめました。日本の競馬史、血統史を学ぶのに最適なデータです。ぜひオススメです!
http://miesque.com/shopping.html




1月11、12、13日の血統屋コンテンツ推奨馬の結果速報


■『2019〜20年種牡馬別好配合馬リスト ディープインパクト編』で望田潤と栗山求がダブル推奨したサンクテュエール(牝3歳)が日曜京都11Rのシンザン記念(G3・芝1600m)を勝ちました。コメントは以下のとおり。

○サンクテュエール(牝、母ヒルダズパッション)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017105485/
ジークカイザーやヴェルテアシャフトの全妹で、母ヒルダズパッションはバレリーナS(米G1・ダ7F)勝ち馬で、Nureyev≒Sadler's Wellsの3/4同血クロス4×3とSecrettame≒Sir Ivorのニアリークロス3×4。兄たちはPOGでも一口でもピックしてこなかったが、ヒルダズパッションの仔は牝のほうが走りそうなイメージもあるので、ここで指名してみたい。機動力ある1800型だろう。(望田)

○サンクテュエール(牝・母ヒルダズパッション)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017105485/
キャロットクラブで募集価格8000万円。ジークカイザー(1600万下)、ヴェルテアシャフト(1000万下)の全妹、Yoshida(米G1ウッドワードS/父ハーツクライ)の4分の3妹。母ヒルダズパッションはバレリーナS(米G1・ダ7f)など5重賞を制し、ガルフストリームパークのダート7ハロンのトラックレコード(1分20秒45)を樹立した。スピード馬だが Nureyev≒Sadler's Wells 4×3という重厚な4分の3同血クロスが核となっており、それが自身の競走能力の基盤であり Yoshida のような一流馬を出せる繁殖能力の担保ではないかと思われる。全兄2頭は重賞クラスに届いていないが、母の能力が高いのでもっと上のクラスの競走馬を出せる可能性は十分ある。牝馬なので兄よりも柔らかく出ればおもしろい。(栗山)

■『一口馬主好配合馬ピックアップ2018』で望田潤が推奨したスペロデア(牝3歳)が月曜京都3Rの新馬戦(ダート1800m)を勝ち上がりました。コメントは以下のとおり。

★ノルマンディーオーナーズクラブ(二次)
父エスポワールシチー
母サクラフォルトゥナ(サウスヴィグラス)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017101700/
牝 募集価格:1000万円
母サクラフォルトゥナはJRA1戦1勝。サウスヴィグラスの産駒らしくダ1200mでデビュー勝ちを飾っています。そこにゴールドアリュールの代表産駒でダートの大レースを勝ちまくったエスポワールシチーが配され、体つきなどは母方の影響も強くダートのスプリンターとして上級に出世するとみました。エスポワールシチー産駒は母系にMr.Prospectorの血を引く配合が走っており(ショーム、メモリーコウ、マイネルオスカル、コーナスフロリダなど)、フォーティナイナー系との配合も羽田盃のヤマノファイトなどが出ています。(望田)

■『一口馬主好配合馬ピックアップ2018』で望田潤が推奨したセレンディピア(牡3歳)が月曜中山1Rの未勝利戦(ダート1200m)を勝ち上がりました。コメントは以下のとおり。

★ノルマンディーオーナーズクラブ(4次)
父フレンチデピュティ
母キシュウグラシア(フジキセキ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017106640/
牡 募集価格:1960万円
Deputy Minister系×フジキセキ系はカネヒキリ、ミラクルレジェンド、ホワイトフーガなどが出た有名なダート黄金配合。当クラブにおいてもルールソヴァール(フレンチデピュティ×フジキセキ)とシークエル(クロフネ×フジキセキ)の2頭ともJRA勝ち馬となっています。また岡田牧雄・昭利氏名義の所有馬でも出走3頭中2頭がJRA勝ち馬で、岡田スタッドの生産馬ではサウンドトゥルー=ルールソヴァール、シークエル、ファイティングピサと、これまた出走4頭全てJRA勝ち馬となっています。ダート向きの力馬っぽさをよく表現できる配合で、こういうタイプを仕上げて使い込む手腕は牧雄氏の右に出るものはいないと言ってもいいでしょう。本馬は代々の配合もよく、実馬も特に欠点は見当たらないので、この高確率なデータと実績を信用できるとみました。(望田)

■『望田潤のPOG好配合馬リスト2019』で望田潤が推奨したリョウガ(牡3歳)が月曜中山3Rの未勝利戦(ダート1800m)を勝ち上がりました。コメントは以下のとおり。

リョウガ(牡・父Dubawi・母ジェニーリンド)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017110022/
フリートストリートの半弟。Dubawi×Singspielの組み合わせは30頭に満たない出走数から、Left Hand(ヴェルメイユ賞)、Too Darn Hot(デューハーストS)、Old Persian(ドバイシーマクラシック)、Wuheida(BCフィリーアンドメアターフ)と4頭のG1馬が出ている注目のスーパーニックスだ。Zomaradah≒In the Wingsのニアリークロスがその根拠で、日本でもモルジアナ(4勝)、ティップトップ(3勝)と出走2頭とも上級。(望田)

■日曜中山8R500万下 アメリカンツイスト(一口&POG・望田)
■月曜中山11RフェアリーS3着 ボレンティア(一口・栗山)






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