パーフェクト種牡馬辞典


社台スタリオンステーション訪問(3)


水曜日の午前中は、ヴィクトワールピサ、スピルバーグ、ディープインパクトを撮影しました。3頭目のディープインパクトはいまや世界のトップを争うスーパーサイアーとなった感があり、現在3000万円の種付料は来年さらに上がることは確実な情勢です。そうしなければ殺到する種付け申し込みを捌ききれないという状況になっています。



小柄でしなやかなタイプなので、他の馬のような威圧感はありません、おとなしい性格なので近くに寄っても悪さをすることはありません。ノーザンテーストなどを担当された社台スタリオンのレジェンド・森田敬治さんが世話をされており、息もぴったりです。他の馬はノッシノッシと歩くのですが、ディープは音もなくスイスイと進んでいく感じです。

現在14歳。父サンデーサイレンスは16歳で死亡しました。あと2年でそれに並びます。見た目は健康そうで、衰えたと感じる部分はありませんが、いまのペースで種付けできるのもあと4〜5年でしょうか。それ以降はかつてのノーザンテーストがそうであったように、少しずつ種付け頭数を減らしながら年齢相応の種牡馬生活となるのでしょう。健康を保って1年でも長く種付けしてほしいものです。

午後は雲が出てきたので撮影は中止。美野真一さんの先導で日高を巡りました。静内清水丘の「ガレット」で昼食を摂り、レックススタッドのスクリーンヒーロー、アロースタッドのリーチザクラウン、ビッグレッドファームのゴールドシップなどなど、馬産地の人気者を見学しました。ゴールドシップは雨続きだったこのところの天候のせいで少し皮膚病が出たとのことですが、だいぶ良くなって完治も間近です。観光客が声をかけても顔を上げることなく足下の草を食べ続けていました。






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