パーフェクト種牡馬辞典


チャンピオンズCはサウンドトゥルー


後方に控えた▲サウンドトゥルー(6番人気)が直線で豪快に脚を伸ばし、先に抜け出した○アウォーディー(1番人気)をゴール直前でクビ差とらえました。
https://youtu.be/uKz00dZTcYw?t=1m46s

昨年暮れの東京大賞典(G1)でホッコータルマエ以下の強力メンバーを破ってG1初制覇。今年は地方競馬で行われるダートグレード競走ばかり走り、ここまで[0−1−3−1]と勝ち切れない競馬が続いていました。後ろから行く馬なので、どうしても展開に左右されるところがあります。今回はレース中盤で11秒台のラップが二度刻まれるなどこの馬向きの展開となり、アウォーディーも抜け出してからソラを使ったため、キッチリ差し切りました。セン馬なので息の長い活躍が望めそうです。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2010102446/



ルールソヴァール(現準OP)の全兄で、コンフォーコ(父トワイニング/OP)、ツインクルスター(父サクラバクシンオー/OP)の半弟です。母キョウエイトルースはダートで準OPまで出世し、繁殖牝馬として大成功を収めました。

フレンチデピュティの父 Deputy Minister とフジキセキはニックスの関係にあり、カネヒキリ、ホワイトフーガ、ミラクルレジェンド、カラフルデイズ、トウショウカズン、デグラーティア、メイケイペガスター、ノボリディアーナ(フジキセキの全妹スターリーロマンスが母)などがこの組み合わせから誕生しています。

馬主の山田弘さんは中央G1初制覇。わたしが20年以上前に携わっていた血統専門誌の読者で、しばしばご投稿をいただきました。当時は編集者と読者の関係だったので面識はありませんでした。数年前、たしかセレクトセールの会場だったと思いますが、山田さんからその話をうかがって驚いたという次第です。血統専門誌をご購読いただいていたわけですから配合に関しての造詣は深く、もちろん Deputy Minister とフジキセキのニックスもご存知です。おめでとうございます。

◎モーニン(5番人気)は7着。戸崎騎手によれば砂を被ったときにひるんだとのことで、3コーナーでブレーキを踏んだかのように後退し、位置取りを悪くしたのがすべてでした。最後の直線では盛り返していたので、まともな競馬ができていればと惜しまれます。



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