パーフェクト種牡馬辞典


netkeiba.com にコラムを執筆しました


英ダービーでディープインパクト産駒の Saxon Warrior は4着に敗れたものの、同産駒 Study of Man は仏ダービー制覇を成し遂げました。世界の生産界を激震させているディープインパクト旋風は国内外にこれから何をもたらしていくのか。その考察を netkeiba.com に寄稿しました。コラムのタイトルは「ディープインパクト産駒が活躍するヨーロッパとフランケル産駒が勝った安田記念 逆転現象の予兆か!?」。トップページ→コラムでお探しくださいませ。



コメント
コラム、5/31掲載分も含め何度も首肯しながら読ませていただきました。
Beauty Parlour による仏千ギニー勝利から早6年、当時このブログでそれを伝える記事への私の冗長なコメントにもご返事を寄せていただき、その中で栗山様は「現在のヨーロッパは Sadler's Wells 系と Danzig 系という Northern Dancer に源を発する血が突出していて(中略)サンデー系が割って入る下地として申し分ないもの。5年、10年のうちに劇的な変化が訪れる可能性は十分あるでしょう。そんなシーンを見てみたいものです。」と記されています。

Saxon Warrior は残念でしたが Study of Man がやりました。今まさにその予言通りにその時が訪れました。少ない産駒から次々と大物が出る、多分ヨーロッパの生産者やファンの目にはディープインパクトをかのDomino 級の異常値を示す神がかった種牡馬と映っているのでしょう。ロードカナロアやドゥラメンテなどの産駒による海外Gレース勝利の報に日常的に接するようになるのも時間の問題、その意味では今が一番新鮮で楽しい時期かもしれません。日本の競馬や軽種馬生産界への評価は一層高くなり、現役馬や内国産種牡馬の輸出も益々増えるでしょう。そしてその先に大陸を飛び越えての血統の逆転現象や遷移が、例えば Storm Cat や Unbridled's Song などの米国血統をも巻き込んで動き出す、後世においてその嚆矢が今春の英仏のクラシックレースだった、と評されるのかも知れませんね。
  • ヒデハヤテ
  • 2018/06/09 1:46 AM
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