パーフェクト種牡馬辞典


キズナ産駒がJRA獲得賞金3億円突破


周知のとおり今年は新種牡馬が好調です。とくにキズナとエピファネイアの2頭は、わが国のエース級の名種牡馬群に伍して互角の戦いに持ち込んでおり、2歳総合種牡馬ランキングは1位ディープインパクト、2位キズナ、3位エピファネイアという順です。

キズナはJRAにおける獲得賞金が3億円を突破しました。新種牡馬の歴代最速記録です。11月第1週終了時点で歴代の新種牡馬の成績(JRAのみ/2億円以上)を比較すると以下のようになります(数字は「TARGET frontier JV」に拠る)。

1位キズナ(2019)…………………3億1765万円(24勝)
2位ダイワメジャー(2011)………2億8370万円(19勝)
3位サンデーサイレンス(1994)…2億5753万円(19勝)
4位ロードカナロア(2017)………2億5610万円(23勝)
5位エピファネイア(2019)………2億4565万円(22勝)
6位ディープインパクト(2010)…2億3630万円(23勝)
7位アグネスタキオン(2005)……2億2670万円(20勝)
8位ヨハネスブルグ(2013)………2億2590万円(18勝)
9位フレンチデピュティ(2004)…2億0475万円(16勝)

キズナはこのほか、地方競馬の門別競馬場で行われた北海道2歳優駿(Jpn3・ダ1800m)をキメラヴェリテが制しています。

1位にキズナ、5位にエピファネイアが食い込んでいることからも、今年の新種牡馬のレベルの高さが窺えます。現在はキズナがリードしていますが、年末までにエピファネイアが逆転する可能性も大いにあるでしょう。上位はビッグネームばかりで、いずれものちに種牡馬ランキングのトップを争っています。キズナとエピファネイア、今年どちらが先着するにしても、ゆくゆくは2頭ともランキング上位に食い込んでくる大物であるのは間違いなく、2年目以降も継続して活躍馬を出せるはずです。

こうした話題も含めて、netkeibaTVで配信中の「予想に役立つ! オンライン種牡馬辞典」で触れております。このほどパソコンでも展開されるようになり、より間口が広がりました。馬体や配合に関するポイントを、栗山求と三輪圭祐さん(社台スタリオンステーション)が解説していくというものです。日曜日の16時に更新され、もちろんバックナンバーもご覧いただけます。どうぞお楽しみに!
https://tv.netkeiba.com/program/?id=19



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