パーフェクト種牡馬辞典


ジャパンCはジェンティルドンナ


審議の結果を待つ間、関係者や報道陣でごった返す検量室前で、ノーザンファーム代表の吉田勝己氏は「これが失格になったら競馬にならないよ」とつぶやきました。とげとげしさはなく、表情はあくまでも柔和で、笑みを含んだぼやき声でした。勝負なんだからあそこで引くわけにはいかないだろう、と言いたげな表情でした。

検量室のなかをガラス越しに見守っていると、16時過ぎにジェンティルドンナの石坂正調教師が傍らの関係者とガッチリ握手。その時点でセーフ判定が出たと分かりました。報道陣の前に出てきた岩田康誠騎手は、まるで先生に怒られたあとの生徒のように意気消沈した様子で、とても勝利騎手インタビューには見えません。「初めて彼女の本気を見せてくれた」という一言が印象的でした。



ジェンティルドンナの勝因は、岩田騎手が積極的にポジションを取りに行ったこと。ペースはさほど速くなく、しかも内側が伸びる馬場コンディションだったので、インの3番手はこれ以上ない位置取りでした。最後の直線でオルフェーヴルとの一騎打ちとなった際、ジェンティルドンナが十分な余力を残していたのは、このポジショニングによるところが大きいでしょう。オルフェーヴルは、ジェンティルドンナに並びかけるまでに、大外をマクって追い上げる必要がありました。この差は大きいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=HXMRtOLqHNY#t=57s

予想は◎○△で馬単1580円、3連単5550円的中。予想文を転載します。

「◎ジェンティルドンナは『ディープインパクト×ベルトリーニ』という組み合わせ。ダンジグ系のパワーと持続力、父ディープインパクトの柔らかさと瞬発力が融合した傑作牝馬だ。母ドナブリーニはイギリスのスプリントG1の勝ち馬で、全姉ドナウブルーはマイル重賞を2勝している。やや胴が詰まったコンパクトな体形の姉に比べ、本馬はゆったりした造りで身体もひと回り大きい。強力な後肢の蹴りが伸びのあるストライドを生み出しており、直線の長いコースでは確実に伸びてくる。オークスがベストパフォーマンスであることに異論はないだろう。当時は芝が短く時計の出やすいコンディションだったとはいえ、ダービーレコードにコンマ3秒差と迫る2分23秒6のオークスレコードで優勝した。春からさらに馬体が成長しており、しかも53kgという裸同然の斤量。さらにパフォーマンスを上げてくるだろう。同世代の牡馬に引けを取らないだけでなく、古馬一線級と比べても見劣りしない。前半はスローペースで流れ、残り4ハロンのロングスパート戦になると予想されるので、位置取りが勝負の明暗を分けると思われる。前に付けた馬が有利だ。中団より前で流れに乗り、先に抜け出す競馬ができれば、後方から追い上げる怪物を封じることができるだろう。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106253/



これでジェンティルドンナが年度代表馬に選出されることはまず間違いなく、ディープインパクトのリーディングサイアーも確定的でしょう。

今回を含めて日本で調教された3歳牝馬はジャパンCに計11頭出走してきましたが、勝ったのは初めてです。

84年 ダイアナソロン   14着
89年 ロジータ      15着
96年 ファビラスラフイン 2着
96年 ヒシナタリー    7着
99年 ウメノファイバー  12着
99年 スティンガー    14着
00年 シルクプリマドンナ 16着
06年 フサイチパンドラ  5着
07年 ウオッカ      4着
09年 レッドディザイア  3着
12年 ジェンティルドンナ 1着

84年のダイアナソロンから00年のシルクプリマドンナまでは、2着と健闘したファビラスラフインを除き、ほとんど勝負になっていません。しかし、06年から潮目が変わり、フサイチパンドラ、ウオッカ、レッドディザイアといずれも掲示板に載っています。そしてついにジェンティルドンナが優勝を果たしました。外国招待馬を含めると、82年のオールアロング(All Along)と91年のマジックナイトが2着となっています。

たとえば、フランスの凱旋門賞では Danedream や Zarkava をはじめ、3歳牝馬の勝利は珍しくありません。負担重量の設定が適切であれば、3歳牝馬だからといって牡馬を含めた最強クラスに通用しないということはないと思います。同世代の牡馬と2kg差、古馬牡馬と4kg差の53kgなら十分でしょう。ハイレベルなパフォーマンスを披露してきた3歳牝馬は、これからもジャパンCで上位争いをするはずです。



2着に敗れたオルフェーヴルは、ジェンティルドンナのような自在性がなく、その点を岩田騎手に突かれてやられてしまいました。パドックの様子は、良くいえば落ち着いている、悪くいえば覇気がない感じで、いずれにしろ絶好調時には足りないように映りました。にもかかわらず、ジェンティルドンナに比べてロスの多い競馬でハナ差勝負に持ち込んだわけですから、基礎能力はずば抜けています。

池添騎手の乗り方は悪くなかったと思います。無謀な直線一気ではなく、最終コーナーでは好位に進出していました。実力は断然ながら今回に限っては負ける可能性がある、というのが個人的な見立てであり、オルフェーヴル自身は精一杯の力を発揮してよく頑張りました。不可解な凡走ではなく、能力が劣ったわけでもないと思います。

ジェンティルドンナが降着を免れたのは、オルフェーヴルがトーセンジョーダンを交わして2番手に上がったあと、まっすぐではなく若干内側に寄っていったため、岩田騎手に不可抗力という弁明の余地が生じたからではないかと思います。

ジェンティルドンナは、ジャパンCの表彰式が終わると、ウイナーズサークルから伸びるスロープを下って行きました。そして、地上の喧騒とは別世界の、薄暗く人気のない地下馬道の一隅で、円を描くようにずっと曳かれていました。牝馬三冠に加え、怪物を倒してジャパンCを制覇するという歴史的偉業を成し遂げた女の子は、きびきびと軽やかに、ただ黙々と、息も乱さず涼しげな表情で歩いていました。数十年後、ジェンティルドンナの血はどこまで拡がっているのだろうか……と、想像せずにはいられませんでした。

歴史的名勝負の余韻を胸に、競馬が終わったあとは新宿に移動し、魚鮮水産という店で望田潤さんを含め昔の同僚たちと飲み会。遅くまで楽しい時間を過ごしました。ふらっと入ったチェーン居酒屋ですがなかなか美味しかったです。



コメント

栗山さん、◎ジェンティルドンナ、会心でしたね。さぞかし美味しいお酒でしたでしょう。


さっさんは◎ルーラーシップで(^。^;)…なんとか複勝と、オルフェーヴル、ジェンティルドンナへのワイドで、マンボネヒューの単勝損失補填が出来ました。


吉田代表がおっしゃる通り、あれが降着では競馬そのものが成立しません。来年からの新降着ルールの実施と合わせ、非常に気になります。
年度代表馬をほぼ手中にしたジェンティルドンナですが、まさかここまで強くなるとは想像できませんでした。

栗山さんの一年前のお見立てから、ずっとこの馬を追いかけてきたさっさんも鼻高々\(^ー^)/


今週からは、来年のクラシックに向けて、2歳馬のファイル作りに本腰をいれていきます。

また栗山さんのエントリーからピックアップして、勉強させていただきます。

今後ともよろしくお願いします。
  • ダンディ平九郎さっさん
  • 2012/11/26 8:20 AM
今年のJCの直前、海外招待馬が苦戦を強いられる理由を考えた際、ある仮説をたててみました。
それは、血統ではなく体形に問題があるせいではないかというものです。
私が競馬に興味を持ち始めたのは、テイエムオペラオーの全盛期であり、それ以来、オペラオーに似た体形の馬を追いかけると、その馬が出世するのを目の当たりにして来ました。
最近になって気がついたのは、オペラオー以降にいい馬だと感じた馬の大半が、サンデー系とロベルト系ばかりという事実です。
以前、ソレミアは血統的には日本適性があると投稿しましたが、体形がオペラオーと違うので、来ないと判断しました。
実際、掲示板にのったのはルーラー以外はサンデー系なのに対して、海外招待馬が来なかったので、今後は体形にも注意したいです。
  • Y子
  • 2012/11/26 11:48 AM
ジェンティルドンナが、大仕事をやってくれました。
岩田騎手の神がかり的な騎乗には、言葉もありません。
ただ、斤量や展開など恵まれた点もあったと思いますが、3歳牝馬が天下の3冠馬を負かすには、多少のラッキーも必要でしょう。
そして、今回の最大の勝因は、ジャパンC一本に絞った究極の仕上げにあったと思います。
今回は馬体重を6〜8キロは絞ってくると予想していましたが、陣営はマイナス14キロとギリギリまで絞り込んできました。
ジャパンC→有馬記念の2連勝を狙ったオルフェーヴルとは、仕上げの違いは歴然だったように思います。
とはいえ、目一杯に仕上げて幾らか展開に恵まれればオルフェーヴルに勝てる馬が、はたして日本の競馬史上で何頭いるでしょうか(オルフェーヴルが粗相をしないことは大前提ですが)。
その意味で、歴史的快挙と言うほかありません。
このあと、有馬記念をパスしてドバイを視野に調整されるようですが、ぜひ海外でも大きな仕事を期待しています。

追伸
直線の接触については、栗山さんのご指摘のとおりだと思いますが、1つだけ付け加えるなら、ビートブラックの外への斜行も大きかったと考えています。
オルフェーヴルが内に寄せてきて、ビートブラックが外に斜行すれば、進路はその間に割り込むしかありません。
ビートブラックのようなケースは制裁の対象にはなりませんが、今回の接触問題を引き起こした隠れた真の要因と言えそうです。
それから、一般論として、エクイターフによる内伸び馬場においては、どうしても内に馬が殺到し、今後も今回のような問題の頻発は避けられません。
エクイターフ問題は、以前から笠さんが警鐘を鳴らしておられますし、栗山さんもブログで取り上げておられましたが、なんらかの対策が必要な時期にきていると思います。
  • toku
  • 2012/11/26 4:05 PM
栗山さま
お疲れさまです

後味の悪いJ.Cでした

直線てオルフェーヴルが内側に切れこんで、ジェンティルドンナは外側に‥オルフェーヴルは弾かれました、その後もサイドアタックを何回も。立てからの映像見れば激しい体当たりがよくわかります。岩田騎手はインががら空きだったので体当たりしなくてもよかったような‥。岩田騎手は園田時代から応援してるのですが、東京での騎乗になると荒っぽさが目立ちます。次のレースでオルフェーヴルのメンタル面が気になりますね。
  • ぎむれっと
  • 2012/11/26 6:24 PM
改めてジェンティルドンナはこんなにも強かったのか!と思わせてくれましたね。直線での叩き合い、追い比べは思わず『同着でもいい!』と叫んでしまいましたよ^ ^。岩田ジョッキーは確かに強引に突いた感じでしたが、見ている側としては見応えたっぷりな直線だった、というのが正直な気持ちです。制裁も受け、反省(インタビュー……)しているみたいですし大きな事故に繋がらないようなレースを今後お願いしたいです。オルフェ陣営にも注文を付るとすれば、もうちょっとまっすぐに……。お姉さんのドナウブルーとの対決が楽しみでしたが、妹がかなり遠い存在になってしまい少し寂しいです(*_*)と言ってもまだまだ姉妹は成長していく事でしょう。来年にはドナウブルーもこんなに強かったんだ!と思わせて欲しいです。栗山先生いつも血統についてのコメントじゃなくてすいません。それにしてもディープインパクトは凄いですなぁ。
  • 楽さん
  • 2012/11/26 7:15 PM
内伸びの馬場、池添騎手のブロック(意図しない斜行?)など複合的な要因があったとはいえ、これがセーフならという前例にはならないでしょうか?
一歩間違えば大きな事故にも繋がるとも思えてしまいます。

現場の方々はどう考えているのか。現場に近い栗山さんの意見を聞きたいです。
  • ペルーサ
  • 2012/11/26 11:20 PM
栗山さん、おはようございます^^

予想的中おめでとうございますm(__)m
ジェンティルは、オルフェを負かすにはあれしかないという岩田Jの執念を感じましたね。
たとえ今週のJCDの騎乗を棒に振ってでも( ;∀;)
僕個人的な印象としては、あれは降着になっていてもおかしくないかなと思いました。特に来年からの新ルールに則れば、あれがなければ、オルフェは勝てたと思うから。
ビートの内に進路はあったし、オルフェが内に寄せてもそれは後続の妨害をしてるわけではないので、ありなんじゃないかと。
今回は同じオーナー同士だったので、すんなり行ったのかも_(^^;)ゞ
いずれにせよ、勝負としては最高にドラマチックな叩き合いだっただけに、後味の悪い結末でした(><*)ノ~~~~~
  • レプティリア
  • 2012/11/27 7:02 AM
ジェンティルドンナ強かったですね。斤量の差だけではない強さを感じました。審議はありましたが勝利を目指す上であの程度は普通の事だと思います。この先ディープ産駒でこのレベルの牡馬が出てきてほしいですね。
  • エリア51
  • 2012/11/27 7:03 AM
オルフェーブルは不調、ジェンティルドンナは万全といった大体の方の感じですが果たしてそうだったんでしょうか?
最終調教後から輸送だけで-20以上減ってますし
勝ったので結果的に究極仕上げみたいなことになってますが負けてれば馬体重発表後当初の印象通り輸送失敗ってことを言われてたと思います
個人的には不調対不調の戦いだったのではないかなと、それでもマッチレースになるくら2頭は抜けてるのではないかなと思いました
  • ガヤ
  • 2012/11/27 8:22 AM
>ダンディ平九郎さっさん様

わたしもトシなものですからすっかりアルコールに弱くなりましたが、やはり予想を当てたあとに飲む酒は美味いなぁ〜と(笑)。たしかに、そろそろ2歳馬の準備も始めなければいけないですね。……などと考えつつ、雑事に追われて毎年2月ぐらいになってしまうのですが。『パーフェクト種牡馬辞典』のほうは12月ぐらいから取り掛かる予定です。
>Y子様

テイエムオペラオーは重厚で筋肉質な馬体でしたね。
>toku 様

ジェンティルドンナのドバイ遠征は楽しみですね。おそらくシーマクラシック(G1・芝2410m)だと思いますが、勝ちタイムが2分30秒前後で、Cirrus des Aigles と St Nicholas Abbey が叩き合って決着するような馬場ですから、ヨーロッパ遠征の予行演習としてはちょうどいいでしょう。個人的にはぜひとも観戦に行きたいと考えているのですが、その時期は毎年POG関連の原稿地獄で身動きが取れず……。やはり自宅でテレビ観戦となりそうです。
>ぎむれっと様

トーセンジョーダンを抜き去ってから、ジェンティルドンナとオルフェーヴルの一騎打ちとなりましたが、そこでの接触は、喧嘩両成敗だと思いますね。オルフェーヴルは一貫して外から内に寄ってきています。ジェンティルドンナは内ラチに押しつけられまいと抵抗しています。わたしの目にはそう映りました。年下の女の子にぶつけられてメンタル面に影響が出たら世界的名馬の名が泣きます。この激戦を糧にオルフェーヴルにはさらに逞しくなってほしいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=AACEWhO9dHw
>楽さん様

ドナウブルーと対戦するとしたら、来年のヴィクトリアマイルぐらいでしょうか? ジェンティルドンナがドバイのあと日本に帰ってくればの話ですが。春シーズンはウオッカのようなローテーションで、秋シーズンはオルフェーヴルのようなローテーションなのかな、と現時点では想像しています。ドナウもマイルチャンピオンシップのレースぶりを見るかぎり、かなり地力をつけていますから、姉妹で海外遠征、なんてことも……。話題はなんでも結構ですよ^^ それこそ競馬以外でも。
>ペルーサ様

制裁が絡む案件はひとつとして同じものはなく、まさにケースバイケースですから、これが前例ということにはならないと思いますよ。今回のケースも、おっしゃるとおり複合的な要因が絡み合っています。池添騎手がまっすぐ走っていたなら岩田騎手は降着になっていたと思いますが、池添騎手が内に寄って行っているのは映像から明らかです。このあたりをどう取るかですね。現場といってもひとりひとり意見は違います。微妙な解釈の問題であるからこそ難しく、きれいに白黒はつけられません。これまでにもどちらに転んでもおかしくない微妙な判定はいくつかありましたが、今回の案件はそのひとつですね。
>レプティリア様

こんにちは。そしてありがとうございます。岩田騎手は検量室前に戻ってきたときから、青ざめた表情で回りの方々に「大丈夫かな?」と訊いていました。2年前にブエナビスタが降着となった際は、同じオーナー同士で着順が入れ替わったのですが、ブエナビスタの松田博資調教師は鬼の形相で判定への不満をぶちまけ、勝った橋口調教師も喜ぶどころか終始ムッとした表情でした。オーナーが同じでも調教師が違えばかなり大変です^^
>エリア51様

ジェンティルドンナは切れ味勝負になると弱みがあるのではないか……と考えていたのですが、成長していますね。欠点らしい欠点がなくなりつつあると感じました。牡馬からもそのうち出ると思います。
>ガヤ様

ジェンティルドンナはパドックで見るかぎり、腹回りが気持ち細めでしたね。ややうるさい面を出していて、尻尾も振っていたので、これ以上テンションが上がったら嫌だなと思いました。自制してこらえたのはたいしたものです。2頭の力が抜けていたのは確かで、『レーシングポスト』紙のジャパンC回顧記事では、ジェンティルドンナについて「おそらく今年の世界最強3歳馬だろう」と書かれていました。
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