パーフェクト種牡馬辞典


同年同日生まれ


囲碁の井山裕太天元と、将棋の室田伊緒女流初段が婚約を発表しました。おめでとうございます。そして、ちょっとビックリです。井山天元は“日本の宝”ともいえる囲碁界の若き天才で、室田女流初段は女流の人気棋士のひとり。どこにそんな接点が……と思ったら、両者はいずれも1989年5月24日生まれとのこと。ここが話の糸口で意気投合、というベタな流れを誰もが想像すると思うのですが、おそらくそうなのでしょう。


同年同日生まれの有名人同士が結婚する、という例はめったにないはずです。そもそも同じ日に生まれた人に出会う機会がありません。わたし自身、幼稚園時代から現在に至るまで、同年同日生まれの人と出会ったことは一度もありません。


過去を振り返ると、アップルのスティーヴ・ジョブズとF1ドライバーのアラン・プロストが1955年2月24日生まれだったり、写真家の今井寿恵と映画評論家の水野晴郎が1931年7月19日生まれだったり、サッカーのオランダ代表のパトリック・クライファートとファン・ニステルローイがいずれも1976年7月1日だったり、昭和天皇とゾルゲ事件で死刑となった尾崎秀実が1901年4月29日生まれだったり、興味深い例はいろいろあります。


サラブレッドの場合、出産シーズンが限られているので、同日生まれの名馬は珍しくありません。


有名なところでは、Bold Ruler と Round Table。いずれも1954年4月6日に生まれました。しかも、場所はいずれも米ケンタッキーのクレイボーンファーム。両馬ともアメリカを代表する名競走馬となり、引退後はともにクレイボーンファームで種牡馬となって大成功を収めました。


ここ20年ぐらいの我が国には以下のような例があります。


・オルフェーヴルとリアルインパクト(08年05月14日)
・ヴィクトワールピサとカレンチャン(07年03月31日)
・ブエナビスタとワンダーアキュート(06年03月14日)
・メイショウサムソンとファイングレイン(03年03月07日)
・ブルーメンブラットとソングオブウインドとシンゲン(03年02月20日)
・カネヒキリとトウカイトリック(02年02月26日)
・マンハッタンカフェとツルマルボーイ(98年03月05日)
・トロットスターとトーホウエンペラー(96年05月11日)
・キングヘイローとアグネスワールド(95年04月28日)
・メジロブライトとキョウエイマーチ(94年04月19日)
・アブクマポーロとヒシアケボノ(92年02月27日)


しかし、同日に生まれた馬同士が交配して産駒をもうける、という例は極端に少ないですね。何頭かいるはずですが、わたしがざっと調べたかぎりでは現3歳のアドマイヤフライトぐらいしか見当たりませんでした。同馬は、父マンハッタンカフェ、母アドマイヤキセキがいずれも1998年3月5日生まれ。新馬戦(芝1800m)で3着、続く未勝利戦(芝2200m)で2着と、まずまずの素質を見せているのでじきに勝ち上がるでしょう。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009100570/






海外における Halo 系の現在


 サンデーサイレンスの子孫は日本で異常な成功を収めていますが、その父 Halo の系統は現在、日本以外で目立った活躍をしているわけではありません。しかし、昨年は珍しくアメリカの年度代表馬が出ました。


受賞した Havre de Grace は、Saint Liam→Saint Ballado→Halo とさかのぼる系統に属しています。89年にサンデーサイレンスが米年度代表馬となってから、Halo 系の米年度代表馬は2頭しか出ていません。05年の Saint Liam と、昨年の Havre de Grace。この2頭は親子です。


Havre de Grace の父 Saint Liam は、わずか1世代を残しただけで急逝しました。その1世代から年度代表馬を送ったわけですから、いまさらながらその死が惜しまれます。Havre de Grace は牝馬なので後継種牡馬にはなれません。これも残念です。
http://www.pedigreequery.com/havre+de+grace2



昨年12月、南米アルゼンチンで行われたカルロスペレグリーニ国際大賞典(G1・芝2400m)は、Expressive Halo という4歳牡馬が勝ちました。同レースはアルゼンチン最強馬決定戦という位置づけで、日本でいえばちょうどジャパンCのような存在。南米諸国からの参戦も珍しくありません。
http://www.youtube.com/watch?v=KksK8hWIIeI


名前から察しがつくとおりこの馬も Halo 系です。おもしろいのは、父 Halo Sunshine(現役時代はケンタッキーダービー−4着)が Halo≒Drone 1×3である点。これは強烈です。
http://www.pedigreequery.com/expressive+halo



また、先週土曜日にアメリカで行われたトボガンS(G3・ダ6f)は、5歳牡馬 Calibrachoa が勝って2連覇を達成しました。重賞は通算3勝目。同馬の父 Southern Image は Halo≒Sir Ivor 2×4ですから、前出の Halo Sunshine と似たような骨格です。当ブログで繰り返し説明してきたとおり、Halo、Drone、Sir Ivor はそれぞれ血統構成が似ています。
http://www.pedigreequery.com/calibrachoa



ここで思い出すのは日本のディープインパクト。Halo≒Sir Ivor 2×4というクロスを持っています。Halo を Drone または Sir Ivor で強化した系統に勢いがある、という共通点が浮かび上がってきます。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2002100816/






異常気象と競馬


今年は日本海側や東北・北海道を中心に大雪となっています。雪害に遭われている皆さまには心からお見舞い申し上げます。


過去の東京の降雪で記憶に残っているのは84年。この年は1月から3月までずっと雪が降り続いた印象があります。20cm超えの降雪もありました。街には常に雪が残り、路上の雪をかき集めた小山が辻ごとにあるという、雪国さながらの光景が見られました。気象庁天気相談所が作成した資料によると、83年末から84年春にかけてじつに29回の降雪がありました。1876年の観測開始以来最多です。


この年は競馬も大変でした。アメリカJCC、日経新春杯、中日新聞杯、京都牝馬特別がダート変更となっています。芝の植生にも甚大な影響があり、とくに東京競馬場は芝なのか土なのか分からないような馬場となってしまいました。シンボリルドルフが勝った84年のダービー実況で、フジテレビの盛山アナウンサーは「3コーナーの坂を上るところ、今年の馬場は悪い、府中の馬場は悪い、いちばん悪いのはこのへんであります」としゃべりました。良馬場にもかかわらず2分29秒3もかかったのはそういうわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=6020lfYUbKs


競馬はインドアスポーツではないので、気候の影響をまともに受けます。「異常気象」という言葉はせいぜい数十年単位の“異常”でしかなく、はるか昔には、現代では想像もできないようなことが起こっていました。


たとえば、日本では幕末にあたる1867年の英ダービーは、雪のなかでレースが行われました。6月に雪が降る、というのは現代の常識では考えられません。ちなみに、勝ち馬の Hermit は、引退後に7年連続で英愛リーディングサイアーに輝いた大種牡馬となりました。


14世紀半ばから19世紀ぐらいまで、世界の気温は現代よりも低かったことが分かっています。過去400年間にわたる太陽黒点の観察記録から、その原因は主に太陽活動の低下によるものと考えられています。17世紀から19世紀にかけて、ロンドンを流れるテムズ川や、アメリカのニューヨーク湾が凍結したという記録が残されています。オーストラリアのシドニーでは降雪を記録しました。大坂の淀川や江戸の隅田川は何度か凍結し、1822年2月22日には江戸で約2mの積雪があったと記録されています。現代から見れば異常なことですが、大きな気候サイクルのなかで正常と異常の基準点は刻々と変化しているので、その当時は異常なことではありませんでした。


気象観測が行われるようになってから最も寒かった年は1816年。時代的に低温が基調だったことに加え、前年にインドネシアのタンボラ山が大噴火を起こし、地球全体に拡散した火山灰が地表に届く太陽光線の量を減少させたことが異常低温を引き起こした理由と考えられています。6月に吹雪が起き、7月、8月と断続的に寒波が襲って河川や湖が凍結しました。このあたりは『夏が来なかった時代』(桜井邦朋著・吉川弘文館)に描かれています。


当然、農作物は致命的な打撃を受け、馬の飼料も不足しました。そこで、ドイツの発明家カール・フォン・ドライスは、馬に替わる乗り物として1817年にドライジーネという木製の二輪車を発明します。これが自転車の原型となりました。転んでもただでは起きないのが人類の叡智といえるでしょう。長い目で見れば、馬が人にとって最も手軽な移動手段だった時代の終わりは、1816年の異常気象に始まったといえます。


自転車の原型は一般的に「ベロシペード」と呼ばれ、19世紀半ばに広く親しまれました。いまでもこの言葉は、ロシア、ブルガリア、ラトビア、マケドニアといった言語で自転車を示す語として残っています。造語したのはニセフォール・ニエプスというフランス人発明家。1818年のことです。


そのわずか7年後、1825年にイギリスで Velocipede という名のサラブレッドが誕生しました。流行をいち早く馬名に取り入れようとするのはいまも昔も変わりません。現役時代にセントレジャーで3着となり、引退後はそこそこ名の知れた種牡馬となりました。19世紀を代表する大種牡馬 St.Simon の血統表にも見ることができます。ただ入っているだけでなく、Merope≒Velocipede 3×5という4分の3同血クロスの形で持ちます。サラブレッドの常識を覆した大種牡馬に、馬を超える革命的な人力駆動機の名を冠した血が大きな役割を果たしているのは、偶然とはいえ象徴的なことだと感じます。
http://www.pedigreequery.com/st+simon






カントリー牧場、オンワード牧場が歴史を閉じる


 いずれも1960年代の前半に誕生した名門牧場です。これだけの歴史を積み重ねた事業を撤退するのですから、その理由はひとつではないとは思いますが、報道によると後継者の不在が直接の原因のようです。カントリー牧場に関しては、今世紀に入ってからタニノギムレット、ウオッカ、ビッグウィークを出すなど、中堅規模の牧場としては目を瞠る成果を残していただけに、正直びっくりしました。


海外でもウィンドフィールズファーム、オーヴァーブルックファーム、カルメットファームなど、名の知れた大牧場が消える例は珍しくありません。理由はいうまでもなく経営不振ですが、代替わりに端を発することが少なくないですね。牧場経営は専門的な知識や技術に加え、リーダーの熱意が必須ですから、後継者が誰でもいいというわけにはいきません。アメリカのメドウステーブルは、牧場を経営していた人物の後継者に、それまで主婦をしていた娘が手を挙げ、さまざまな困難にぶつかりながらも乗り越えて米競馬史上に残る名馬 Secretariat を送り出しました。稀な成功例といえるでしょう。


カントリー牧場、オンワード牧場とも、我が国の競馬を盛り上げた功績は絶大です。心から感謝したいです。





同一種牡馬の芝&ダート同日重賞制覇は5回目でした


 1月24日のエントリー「平安Sはヒラボクキング」のなかで、「同一種牡馬が芝とダートの重賞を同週に制覇する例はたまにありますが、同日となると記憶にありません。ひょっとしたら初めてではないでしょうか?」と記したところ、ライターの伊吹雅也さんが過去4例あったことをデータから掘り起こし、ブログに記していらっしゃいます(対象期間は86年以降)。トラックバックもいただきました。
http://kuriyama.miesque.com/?eid=97
http://ibukist.seesaa.net/article/248500994.html


さらに、3場メインジャックの例が、キングカメハメハよりも以前にあったこともメールにて教えていただきました。06年3月11日のブライアンズタイムです(千葉S=ニシノコンサフォス、ファルコンS=タガノバスティーユ、大阪城S=マチカネメニモミヨ)。


伊吹さんはJRAサイトのなかで重賞データの記事を担当されています。調べ方が難しいテーマで、正直なところわたしもどう調べたらいいのかうまい方法が思いつかなかったのですが、サクッと正答を出されるあたり、さすがとしか言いようがないですね。ご指摘ありがとうございました。





Blushing Groom の忘れられた全兄


 先週の日曜日、小倉の未勝利戦(ダ1700m)で、タヤスツヨシ産駒のハヤブサという馬が初勝利を挙げました。六社特別(1000万下・芝1600m)を勝ったツーピースの半弟です。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102801/



この血統には面白い血が入っています。


ベイラーン(牡・1971年生・父 Red God)


「TARGET frontier JV」と「netkeiba.com」の5代血統表を見ると、母馬の欄が空白となっています。そこに入る馬名は Runaway Bride。父は Red God ですから、要するに Blushing Groom の全兄弟です。



現役時代はフランスでG3を2勝し、引退直後の1975年に輸入され、77年にわずか6歳で死亡しました。供用されたのは76年の1年のみ。もちろん海外に残した産駒はいません。こうして人知れず消えていく輸入種牡馬は珍しくないのですが、この馬はふたつの点で際立った特長がありました。


ひとつは、先に述べたとおり Blushing Groom の全兄にあたる良血であること。ベイラーンが輸入されたとき、Blushing Groom はまだデビュー前でした。もし生まれる順番が違っていたら――仏2000ギニー(G1)やグランクリテリウム(G1)など5つのG1を制した全弟が先に生まれていたら――値段が跳ね上がって日本に入っていたかどうか怪しいと思います。似たような例としてはホープフリーオンがあります。同馬は Alydar の全兄で、輸入されたとき弟はデビュー前で、G1を3勝した半妹 Our Mims も頭角を現す前でした。これらの導入を決めた方がどなたかは存じ上げませんが、慧眼だったと思います。


もうひとつは、産駒成績がきわめて優秀だったこと。「JBISサーチ」によれば、馬名登録されたベイラーン産駒はわずか32頭で、そのなかからネオキーストン(福島記念)、テルノホープ(金鯱賞)、ホースメンヤマト(シンザン記念−3着)、スターフライト(百万石賞)、ファンタスティック(上山優駿樹氷賞)が現れました。もし無事に長生きしていれば……と思わずにはいられません。せめて5世代ぐらい産駒を残していれば、我が国の生産界に十分な影響を及ぼすことができ、これほど低い知名度に甘んじることもなかったはずです。


産駒うち、福島記念を勝ったネオキーストンが種牡馬となりました。そして、南関東の重賞で繰り返し入着したカゴヤツヨシ(黒潮盃−2着、東京王冠賞−3着、東京ダービー−4着、羽田盃−5着、東京大賞典−5着)の父となりました。89年に3歳だったので女傑ロジータの同期です。カゴヤツヨシが走っていた当時、ベイラーンの血を受け継ぐネオキーストンの子、という希少性からすでに知る人ぞ知る存在でした。いつも差して届かずというじれったい馬でしたね。


ネオキーストンが13年間の種牡馬生活で送り出した産駒はわずか43頭。このうち種牡馬となったものはなく、繁殖牝馬となった馬もごく少数です。92年生まれのサリーキーストンが血を繋ぎ、これがツーピースとハヤブサの2代母となっています。


Nijinsky と Blushing Groom はニックスで、ラムタラ、Kahyasi、ファンタスティックライト、Sky Beauty、Quest for Fame、Pursuit of Love、Peaks and Valleys など多くの名馬が誕生しています。ツーピースとハヤブサの母フジリューには Nijinsky とベイラーンの組み合わせがあります。ベイラーンは Blushing Groom の全兄ですから、上記のニックスがそのまま適用できるはずです。「エアダブリン×ネオキーストン」という地味な組み合わせながら上々の繁殖成績なのは、このニックスに秘密がありそうです。





あけましておめでとうございます


 年末はどこにも遠出をせず自宅で過ごしました。大晦日が締め切りの原稿を執筆し、血統屋のスタッフと今後の方針について打ち合わせをし、大井競馬場で重賞レースを観戦し、ブログや年賀状を書いていました。何も起こらない静かな年の瀬です。

ここ何年か、年末年始には必ずどこかへ旅をし、自宅を留守にしていました。競馬の仕事をしていると毎週途切れなくレースがやってくるので、エアポケットのようなこの時期に、無性にどこかへ行きたくなります。昨年はいろいろなことが起こり過ぎたので、なんとなくそんな気分になりませんでした。

家にずっといるとどうしても酒量が増えますね。いつもの年の3倍ぐらい飲んでいたような気がします。ケースで買った缶ビールが猛スピードで減っていきました。2012年の抱負として大きなことは思いつかないのですが、とりあえず運動をして酒を抜きたいです(笑)。

大晦日は大井競馬場へ。メインレースの東京2歳優駿牝馬(S1・ダ1600m)は、エンジェルツイート(2番人気)が逃げ切りました。エミーズパラダイス(1番人気)が2着。行った行ったの決着です。
http://www.youtube.com/watch?v=Up7XHZXXkDg

両馬ともホッカイドウ競馬でデビューし、南関東に転厩してきました。勝ったエンジェルツイートは平和賞に続く重賞連勝。配合については11月19日のエントリー「きょうだいで重賞V」で触れています。兵庫の雄オオエライジンの半妹です。
http://kuriyama.miesque.com/?eid=27


手綱を取った森泰斗騎手(船橋・30歳)は、2011年の南関東で最も躍進した騎手といえるでしょう。169勝を挙げ、戸崎圭太騎手(327勝)、御神本釧史騎手(203勝)に次ぐ第3位に食い込みました。10年は113勝で第6位、09年は65勝で第18位でした。年々ジャンプアップして順位を上げ、いまや南関東を代表する名手のひとりです。もともと北関東でデビューし、同地の競馬が05年に廃止になると、船橋競馬に移ってきました。関東で今年ブレイクした田辺裕信騎手もそうですが、腕の冴えた若手騎手が頭角を現していくときのオーラは独特なものがあります。

新しく何かが台頭し、何かが衰え、その繰り返しで競馬は新しくなっていきます。馬も人も、毎年同じようで同じではありません。2012年の競馬はスターホースがそろっているので楽しくなりそうです。春のクラシックでディープインパクト産駒が本領を発揮するのか、秋の凱旋門賞でオルフェーヴルがどんな競馬をするのか、興味が尽きません。個人的にはぜひフランスへ行ってレースを観戦したいです。

今年もよろしくお願いいたします。





年末雑感


 ■2011年の競馬を振り返ると、一番印象に残ったのは東日本大震災による開催中止です。次に四冠馬オルフェーヴルの出現。そしてヴィクトワールピサのドバイワールドC制覇でしょうか。
■個人的な競馬との関わりでいえば『血統屋』を立ち上げたことですね。春のクラシックシーズンを前にOPENするはずが、地震によってそれどころではなくなり、5月に延びました。広告を出す間もない見切り発車のスタートで、はたしてお客さまがいらっしゃるのだろうかと不安があったのですが、みなさまのご支援によって軌道に乗ることができました。心から感謝いたします。来年は早く早野仁さんの「種牡馬大系」を出したいです。
■血統屋のトップページを少々いじり、ブログの新着エントリー表示機能を設置しました。栗山求、望田潤、桑原拓三のブログがそれぞれ更新されると、1時間以内に血統屋トップページの窓に表示されます。表示をクリックすれば直接エントリーに飛ぶことができます。
http://www.miesque.com/
■本日、大井競馬場で東京2歳優駿牝馬(S1・ダ1600m)が行われます。南関東の2歳女王決定戦ですね。前売りの単勝1番人気(1.2倍)はエミーズパラダイス(父フサイチコンコルド)。ホッカイドウ競馬から転入馬で、転入初戦の前走みずどり特別(ダ1600m)を4馬身差で圧勝しました。川島正行厩舎所属で戸崎圭太騎手、それに社台グループの生産馬となれば、昨年の覇者クラーベセクレタを連想します。母エミーズスマイルはアグネスタキオンとホワイトマズルのニックスを持ち、個人的に好きな馬でした。つい最近まで走っていたような気がするので、子供がもう競走年齢に達していることに驚きです。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009105748/



■元旦の夜10時から、グリーンチャンネルで「新春BIG対談〜吉田照哉&岡田繁幸〜」が放送されます。これは見逃せません。1月4日までに3回ほど再放送があるようなので見逃した方でも大丈夫です。







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