パーフェクト種牡馬辞典


牝馬の第二勢力に浮上、サンシャイン


 ■土曜京都10RのエルフィンS(3歳OP・芝1600m)は、2番手追走のサンシャイン(2番人気)が抜け出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=dy7ElHwalUw


スローペースだったので1分36秒9というタイムは参考になりません。ラスト3ハロンは11秒4−11秒5−11秒1。デビュー戦を勝った際にも非凡な決め手を披露しましたが、今回もまたいい脚を使いました。前走のシンザン記念は折り合いを重視したのか最後方から行って11着と大敗。今回と同じように流れに乗った競馬をしていれば、あれほど負けることはなかったはずです。


ワンカラット(フィリーズレビューなど重賞3勝)の半妹にあたる良血。父はファルブラヴからハーツクライに替わりました。母バルドウィナはペネロピ賞(仏G3・芝2100m)の勝ち馬です。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009105903/



たとえばパーソロンやディクタスもそうですが、全般的な傾向としてフランス血統には柔らかな切れ味が備わっています。スローペースの瞬発力勝負、という競馬を繰り返したことによって磨かれたものでしょう。サンシャインの瞬発力は、母方に含まれるそうした血の影響も少なくないと思います。


また、Severn Bridge≒Armos 4×4もおもしろいですね。ここに含まれるのは正統派のイギリス血統で、底力や成長力といったものも十分に受け継いでいるのではないかと思います。



今回は416キロの馬体重でしたが、いずれ430〜440キロ台になるのではないでしょうか。半姉ワンカラットなどは、デビュー時が472キロで、昨年暮れの阪神Cに出走した際は544キロ。3年で70キロ以上増えたわけですから記録的な成長ぶりです。


ジョワドヴィーヴルやジェンティルドンナの域には達していませんが、パララサルーやヴィルシーナなどと並ぶ第二勢力に浮上したといえるでしょう。


■土曜東京5Rの新馬戦(芝1800m)は、じわっとハナに立ってマイペースに持ち込んだ▲ブリスアウト(2番人気)が直線で後続を3馬身突き放しました。
http://www.youtube.com/watch?v=ZgRPW7nZLgo


逃げ馬が上がり33秒6の脚を繰り出せば後続は手も足も出ません。単勝1.8倍の1番人気に推された◎ライズアゲインは2着を確保するのが精一杯でした。今年に入ってから芝1800〜2000mの新馬戦は10レース行われましたが、そのうち4コーナーの位置取りが3番手以内だった馬が9勝しています。芝中距離の新馬戦は前に行ったもの勝ちです。


新馬戦が一発勝負となった03年6月以降、芝新馬戦で通算30走以上して連対率が30%を超えている種牡馬はたった3頭しかいません。サンデーサイレンス(44.0%)、ディープインパクト(38.7%)、アグネスタキオン(31.7%)です。サンデーは引退しているので、現役種牡馬はディープとタキオン。この2頭は芝新馬戦で非常に頼りになります。今回のレースも、1着はアグネスタキオン産駒、2着はディープインパクト産駒でした。


「アグネスタキオン×Seeking the Gold」の組み合わせは淡泊なタイプに出やすいのですが、それは母が丸ごとアメリカ血統で固められているタイプが多いからです。この組み合わせで最も才能を感じさせたのは、ちょうど昨年のこの時期に新馬戦を勝ったアフロディーテ。同馬は2代母がウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)で、豊富なヨーロッパ血統を抱えていました。本馬も2代母クイーンモードが純ヨーロッパ血統。このあたりの柔らかさが配合に奥行を与えています。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009105818/



叔父のキングアーサー、リバースモード、ハイソサエティーはいずれも準OP〜OPまで出世しており活力があります。2代母の父 Akarad は凱旋門賞を勝った女傑 Akiyda の全兄。ディープブリランテにも含まれている血です。また、5代母 Matina は Aditi≒Alchimist 3×2というドイツ血統です。全兄ドゥーユアベストが3戦未勝利で地方に転出したので▲にとどめたのですが、それとは馬のデキが違ったようです。2戦目が楽しみになりました。





東京新聞杯はガルボ


 近年の東京新聞杯は、好走しやすい臨戦過程に変化が見られます。『競馬王』1月号の「重賞スクランブル Crystal」にこう記しました。


「以前は京都金杯組が圧倒的に強かったが、ここ3年は馬券になっていない。代わって台頭しているのが芝マイルのOP特別と準OP特別。過去3年間の連対馬6頭中5頭がこの路線だった。」


そのデータは承知していましたが、まさかニューイヤーS(OP)組が1〜3着を独占するとは想像できませんでした。重賞をしのぐハイレベルなOP特別だったのでしょう。そのレースで4〜6着だったスマートステージ、ダイシングロウ、ストロングガルーダあたりも次走は侮れません。


レースは、△コスモセンサー(4番人気)とガルボ(8番人気)の一騎打ちとなり、後者が競り勝ちました。
http://www.youtube.com/watch?v=pl09Oz3pwG4


勝ったガルボには印が回りませんでした。不覚です。せめて△ぐらいは打たなければいけない馬でした。


配合は、マンハッタンカフェ産駒の典型的な走るパターンです。母方に Caerleon を持つマンハッタンカフェ産駒には、ガルボのほかにレッドディザイア、ジョーカプチーノ、テイエムオーロラ、マッハヴェロシティといった活躍馬がいます。このほか、レッドアゲートは Caerleon の全妹 Video を持っているので、この仲間に含めてもいいでしょう。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007101163/



母に Northern Dancer の強いクロスを持つ、というパターンも成功法則のひとつです。母ヤマトダマシイは Northern Dancer 4×4で、もう少し丁寧に記せば Nijinsky≒Far North 3×3です。


マンハッタンカフェの代表産駒の1頭で天皇賞・春を勝ったヒルノダムールは、その母シェアエレガンスが Nijinsky≒The Minstrel 2×3。Far North と The Minstrel の全兄弟なので、ガルボとヒルノダムールの配合構成はきわめてよく似ています。参考までに両馬の母の血統を組み合わせてみます。



マンハッタンカフェの配合について詳しくお知りになりたい方は、旧ブログに連載した「マンハッタンカフェ整理整頓(1)〜(5)」をご参照ください。約1年半前のものなので、その後の活躍馬がリストになかったり、Storm Cat が入るパターンを取り上げていなかったりしますが、大枠では問題ないと思います。
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/07/post-ec5e.html
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/07/post-f22f.html
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/07/post-889f.html
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/07/post-fb5f.html
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/07/post-6154.html





きさらぎ賞はワールドエース


 たとえば、中国の卓球選手はあまりにも強すぎて、中国の国内選手権=世界チャンピオン決定戦、といった趣があります。今年のディープインパクト産駒はこれに近いですね。ディープ産駒の序列1位になれば自動的にクラシックホースになれる、といった雰囲気になってきました。

◎ワールドエース(1番人気)は「やっぱり凄い馬でした」という感想しか浮かばない素晴らしい勝ちっぷり。モノが違いました。ディープブリランテ、アダムスピークと同格の“グループ1”だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=KRFWJ6Zk-3k

そして、2着ヒストリカル、3着ベールドインパクトもディープインパクト産駒。1〜3着を独占しました。ひょっとしたら春の牡馬クラシックはフルゲートの半数程度を同産駒が占めるのではないでしょうか。この世代が消化した芝1600〜2000mの重賞は11レースありますが、そのうち半数以上の6レースをディープインパクト産駒が制しています。

『netkeiba.com』の「No.1プロ予想」に提供した予想は◎△△で馬単1260円、3連単4970円的中です。予想文を転載します。

「◎ワールドエースは『ディープインパクト×アカテナンゴ』という組み合わせ。母は独オークス(G2)3着馬で、その半弟には英仏でG1を3勝したドイツの雄マンデュロがいる。ディープインパクトの牝系は英王室が育んだことで知られる良血で、これが底力とスタミナの根拠となっている。本馬はこの部分をハイライト≒マリアポリス5×5で強化した上で、ドイツ血統の新風を取り入れ、ノーザンダンサー5×4で締めるという綺麗な配合。極端に速い上がりになった際の懸念はあるが、総合的な能力はここでは上位だろう。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106353/


レースを見ていて序盤は相当遅いと感じましたが、じっさい1000m通過は61秒7というスローペース。00年以降では最も遅いものでした。にもかかわらず、1分47秒0というレースレコードが出たのは、3コーナーの坂の下りからゴールまでがきわめて速かったから。この間のラップは11秒6−11秒3−11秒3−11秒1。これを大外回しでスパッと差し切るのですから強いですね。とくに抜け出すときの脚の速さが尋常ではありません。予想文に「極端に速い上がりになった際の懸念はあるが」と記しましたが、問題なかったですね。すべてのコースのなかでディープインパクト産駒が最も多くの勝ち星を挙げているのはこの京都芝1800m。適性の高さもあるでしょう。

折り合い重視で2着に敗れた前走の若駒Sのあと、当ブログに「大きな成果を得るための必要経費のようなもの」と記しました。我慢を覚えさせたことがこのレースでも活きたと思います。今後、トライアル→本番とさらにレベルの高い争いになります。大きなレースになればなるほど、望んだとおりのレースにはなりにくくなるので、仮に能力が同程度なら、死角の少ない馬が勝ちます。切れ味だけは物凄いとか、気分よく行ければ無類の強さを発揮するとか、一芸に秀でてはいるけれど脆さも同居しているといったタイプは、一発の魅力はありますがたいてい脇役どまりです。前走の若駒Sは池江流の帝王学でしょう。

配合については、詳しくは昨年12月20日のエントリー「ディープブリランテに強敵出現、ワールドエース」をご覧ください。
http://kuriyama.miesque.com/?eid=60

レース後、検量室前に行ったのですが、池江泰寿調教師は東京新聞杯に出走するゴールスキーに帯同のため不在。主戦の福永祐一騎手も東京新聞杯に乗りに行って不在。ということで、留守を預かるスタッフはとくに喜びを表すでもなく、淡々と仕事をこなしていました。いつもいらっしゃる池江泰郎元調教師は勝って当然といった表情でした。

2着ヒストリカルの安藤勝己騎手は、「きょうはずいぶん切れ味があった」と、成長ぶりに手ごたえを感じているようでした。「周りに気を使う」ためどうしても位置取りが後ろになってしまうようです。揉まれない外枠のほうがレースがしやすいのかもしれません。





異常気象と競馬


今年は日本海側や東北・北海道を中心に大雪となっています。雪害に遭われている皆さまには心からお見舞い申し上げます。


過去の東京の降雪で記憶に残っているのは84年。この年は1月から3月までずっと雪が降り続いた印象があります。20cm超えの降雪もありました。街には常に雪が残り、路上の雪をかき集めた小山が辻ごとにあるという、雪国さながらの光景が見られました。気象庁天気相談所が作成した資料によると、83年末から84年春にかけてじつに29回の降雪がありました。1876年の観測開始以来最多です。


この年は競馬も大変でした。アメリカJCC、日経新春杯、中日新聞杯、京都牝馬特別がダート変更となっています。芝の植生にも甚大な影響があり、とくに東京競馬場は芝なのか土なのか分からないような馬場となってしまいました。シンボリルドルフが勝った84年のダービー実況で、フジテレビの盛山アナウンサーは「3コーナーの坂を上るところ、今年の馬場は悪い、府中の馬場は悪い、いちばん悪いのはこのへんであります」としゃべりました。良馬場にもかかわらず2分29秒3もかかったのはそういうわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=6020lfYUbKs


競馬はインドアスポーツではないので、気候の影響をまともに受けます。「異常気象」という言葉はせいぜい数十年単位の“異常”でしかなく、はるか昔には、現代では想像もできないようなことが起こっていました。


たとえば、日本では幕末にあたる1867年の英ダービーは、雪のなかでレースが行われました。6月に雪が降る、というのは現代の常識では考えられません。ちなみに、勝ち馬の Hermit は、引退後に7年連続で英愛リーディングサイアーに輝いた大種牡馬となりました。


14世紀半ばから19世紀ぐらいまで、世界の気温は現代よりも低かったことが分かっています。過去400年間にわたる太陽黒点の観察記録から、その原因は主に太陽活動の低下によるものと考えられています。17世紀から19世紀にかけて、ロンドンを流れるテムズ川や、アメリカのニューヨーク湾が凍結したという記録が残されています。オーストラリアのシドニーでは降雪を記録しました。大坂の淀川や江戸の隅田川は何度か凍結し、1822年2月22日には江戸で約2mの積雪があったと記録されています。現代から見れば異常なことですが、大きな気候サイクルのなかで正常と異常の基準点は刻々と変化しているので、その当時は異常なことではありませんでした。


気象観測が行われるようになってから最も寒かった年は1816年。時代的に低温が基調だったことに加え、前年にインドネシアのタンボラ山が大噴火を起こし、地球全体に拡散した火山灰が地表に届く太陽光線の量を減少させたことが異常低温を引き起こした理由と考えられています。6月に吹雪が起き、7月、8月と断続的に寒波が襲って河川や湖が凍結しました。このあたりは『夏が来なかった時代』(桜井邦朋著・吉川弘文館)に描かれています。


当然、農作物は致命的な打撃を受け、馬の飼料も不足しました。そこで、ドイツの発明家カール・フォン・ドライスは、馬に替わる乗り物として1817年にドライジーネという木製の二輪車を発明します。これが自転車の原型となりました。転んでもただでは起きないのが人類の叡智といえるでしょう。長い目で見れば、馬が人にとって最も手軽な移動手段だった時代の終わりは、1816年の異常気象に始まったといえます。


自転車の原型は一般的に「ベロシペード」と呼ばれ、19世紀半ばに広く親しまれました。いまでもこの言葉は、ロシア、ブルガリア、ラトビア、マケドニアといった言語で自転車を示す語として残っています。造語したのはニセフォール・ニエプスというフランス人発明家。1818年のことです。


そのわずか7年後、1825年にイギリスで Velocipede という名のサラブレッドが誕生しました。流行をいち早く馬名に取り入れようとするのはいまも昔も変わりません。現役時代にセントレジャーで3着となり、引退後はそこそこ名の知れた種牡馬となりました。19世紀を代表する大種牡馬 St.Simon の血統表にも見ることができます。ただ入っているだけでなく、Merope≒Velocipede 3×5という4分の3同血クロスの形で持ちます。サラブレッドの常識を覆した大種牡馬に、馬を超える革命的な人力駆動機の名を冠した血が大きな役割を果たしているのは、偶然とはいえ象徴的なことだと感じます。
http://www.pedigreequery.com/st+simon






馬なりで初戦快勝ヴォードヴィリアン


 ■日曜東京5Rの新馬戦(芝2000m)は、好位追走の◎ヴォードヴィリアン(2番人気)が手綱を抑えたまま差し切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=XkzYKK_wFu0


1000m通過が1分07秒3、1400m通過が1分34秒4。この超スローペースでは上がりが速くなるのは当然で、最後の2ハロンは11秒0−11秒1でした。これを馬なりで楽々と差し切ったのですから脚力が違いました。


予想は◎△▲で馬単3510円、3連単9810円的中。『ブラッドバイアス・血統馬券プロジェクト』に提供した予想を転載します。


「◎ヴォードヴィリアンは『アグネスタキオン×ディクタット』という組み合わせ。母トークショウはインザウイングス(BCターフ、コロネーションC、サンクルー大賞典)の半妹で、サドラーズウェルズとシャーリーハイツのニックスを持つ本格派。父アグネスタキオンに希薄な重厚さを補っている。母の父がディクタットなのでステイヤーではなく、芝2000mの新馬戦に合うタイプだろう。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102655/



母の父ディクタットは Cape Cross の甥、Iffraaj の従兄弟にあたるスピード型の種牡馬。現役時代、スプリントC(英G1・芝6f)とモーリスドギース賞(仏G1・芝1300m)を勝ったほか、安田記念(G1)で2着という成績があり、種牡馬としても日本で2年間(08、09年)種付けを行いました。ジュライC(英G1・芝6f)などG1を5勝した Dream Ahead が代表産駒です。「ウォーニング×Sadler's Wells」という組み合わせは Charnwood Forest と同じ。同馬はエリザベス女王杯を2連覇した Snow Fairy の母の父として知られています。日本向きの適性がある血といっていいでしょう。


Sadler's Wells と Shirley Heights というヨーロッパの馬場に向いたニックスを持ち、それでいながら重さが前面に出なかったのは、ディクタットのスピードのおかげでしょう。スピードとスタミナがバランスよく伝わっている印象で、底力があるタイプですから昇級後も楽しみです。道悪は上手いはずです。


■日曜東京7Rの3歳500万下(芝2000m)は、フェノーメノ(2番人気)が直線で早め先頭に立ち押し切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=W3ee0FPhumg


通算成績はこれで3戦2勝。7着だった前走のホープフルS(2歳OP)は、結果的に位置取りが後ろだっただけで、勝ち負けを争う一群には加わっていました。今回は新馬戦を勝ったときのような先行抜け出し作戦。ゴチャゴチャしないレースが合っているのでしょう。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106599/



母方にデインヒルを持つステイゴールド産駒なので、宝塚記念を勝ち凱旋門賞でも2着となったナカヤマフェスタと同じです。ナカヤマフェスタの母ディアウィンクは His Majesty 2×4でしたが、フェノーメノの母ディラローシェは Ribot 4×4。Ribot 系のクロスを持っているところまで似ています。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2006102424/



ステイゴールドは昨年、産駒が芝2000m戦で26勝し、この距離で最も多くの勝ち星を挙げた種牡馬となりました(2位はディープインパクトの24勝)。連対率もトップです(この条件で勝利数10位以内となった種牡馬が対象)。芝2000m、という条件が合う種牡馬です。


先行して粘り強い、というレースぶりもナカヤマフェスタと似ており、荒れ馬場や渋った馬場ならさらに力を発揮できるでしょう。サンデー系は基本的に後ろから行って切れる、というレースパターンを得意としています。20年ぐらい前と比べて上がりを競うレースになりがちなのは、競走馬の個性が変わってきていることも要因のひとつとして挙げられると思います。ハイペースへの耐久力のある馬がどんどん前で競馬をするようになれば、それも変わってくるでしょう。ステイゴールド、ダイワメジャー、キングカメハメハ、シンボリクリスエス産駒などは、ハイペース耐性があるタイプなので、前残りで穴をあけそうなレースで積極的に狙ってみたいところです。







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