パーフェクト種牡馬辞典


Glorious Song を経由した Halo クロス


 12月7日のエントリー「メイショウクオリアと配合が似ているチェインブラッド」のコメント欄に、ウンポコロコ様から質問がありました。

「Glorious Song が母系に入った時の Halo のクロスは、威力が大きい(活躍馬が多い)ように思うのですが、配合面で何か特別な理由はあるのでしょうか?」

たしかに、Glorious Song を経由した Halo クロスの活躍馬は頻繁に目にします。たとえば、ダノンシャンティ、メイショウクオリア、フレールジャック、サンディエゴシチー、コスモネモシン、アサクサデンエンなど。海外では Shamardal が出ています。

Glorious Song の全きょうだいの Devil's Bag、Angelic Song についても同様です。ファインチョイス、ダノンバラード、ウイングレット、ディアチャンス、マッハヴェロシティ、メイショウレガーロなど。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007105709/


Glorious Song は Halo の代表産駒の1頭です。カナダとアメリカで通算34戦17勝の成績を残し、加年度代表馬、加最優秀古馬牝馬(2回)、米最優秀古馬牝馬に輝きました。Devil's Bag(米最優秀2歳牡馬セン馬)、Saint Ballado(米リーディングサイアー)の全姉です。繁殖牝馬としても優秀で、Singspiel、Rahy、グランドオペラ(メイセイオペラの父)の母となりました。
http://www.pedigreequery.com/glorious+song


その父 Halo は、Sun Princess≒Mahmoud 4×3が配合構成の核心部分です。したがって、スピードがあり切れます。どちらの血も現代スピード血脈の祖 Lady Josephine の一族です。


配合構成の核心部分を刺激する、というのは配合の基本セオリーです。Halo の代表産駒は、サンデーサイレンス、Glorious Song、Devil's Bag、Sunny's Halo、グッバイヘイロー、ジョリーズヘイローなど、そのほとんどが Mahmoud クロスを持っています。父が持つ Sun Princess≒Mahmoud 4×3を継続することが成功の鍵なのでしょう。

Glorious Song(=Devil's Bag)の場合、単なる Mahmoud クロスではなく、2代母 Miss Swapsco が Mahmoud≒Mirza 2×3という4分の3同血クロスを持っています。したがって、より大きな効果が得られたのではないでしょうか。
http://www.pedigreequery.com/miss+swapsco


要するに、Glorious Song の配合は、父 Halo が持つ Sun Princess≒Mahmoud 4×3をしっかりと強化しているので、この馬を経由した Halo クロスがうまくいっているのではないか……と推測します。

今週はファインチョイスが阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)に、ダノンバラードが中日新聞杯(G3)に出走します。どちらも争覇圏にあるのでおもしろそうです。





サムライハート産駒ローレルブレットが2勝目


 ■日曜阪神9Rの千両賞(2歳500万下・芝1600m)は、中団追走のローレルブレット(5番人気)が大外を着実に伸びて差し切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=cfJySLiGE4Y

2着以下が団子で、勝ち馬だけが2馬身突き抜けたので、内容的には完勝ですね。レースを終えた馬が検量室前に帰ってくると、池添騎手が背中から降りながら「ずぶとい!」と一声。行きっぷりが悪く、3コーナー過ぎで早くもムチが入るような手応えでした。これは性格的なものであって苦しがっていたわけではありません。「道中でハミを取ってくれませんでした。こういう馬だということは前走で分かっていたので、今回はスタートから出して行ったんですけどね。まだまだ良くなりそうだし、楽しみになりました」。

父サムライハートは、父サンデーサイレンス、母エアグルーヴ(年度代表馬)という良血です。アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯・2回)の全弟、ルーラーシップ(重賞3勝)の半兄でもあります。現役時代は5戦3勝。準OPまで出世したところで競走生活を終えました。

今年の2歳世代が初年度産駒で、ほかに黄菊賞2着のプレミアムブルーが出ています。JRAでデビューした28頭のうち、勝ち上がったのはこの2頭だけなので、歩留まりはあまりよくありません。ただ、繁殖牝馬のレベルを考えると、この2頭を出しただけでも上々の成績といえます。とびきりの良血だけに当たれば飛距離が出ますね。

ややスピード感に欠けるところがあるので、母方にはスピードを入れたいところです。「テンビー×サクラユタカオー」の母タッソーニーは悪くありません。テンビーの母 Shining Water は Nasrullah=Rivaz 5・5×4、サクラユタカオーは Nasrullah 3×4。スピード面のサポートはしっかりしています。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009104585/



「サンデーサイレンス×トニービン」の種牡馬は、アドマイヤベガにしてもハーツクライにしても、Mr.Prospector 系よりも Northern Dancer 系と相性がいいですね。本馬は母の父が Northern Dancer 系です。5×5でクロスさせている Kalamoun は9歳で早世し、わずか122頭の産駒から14頭の重賞勝ち馬を送り出した偉大な種牡馬。Nasrullah=Rivaz 3×3という全きょうだいクロスを持っています。Lando を彷彿させる鮮やかな配合パターンです。
http://www.pedigreequery.com/kalamoun



■日曜小倉5Rの新馬戦(芝1200m)は、◎エーシンウルベリン(1番人気)が好スタートから逃げ切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=FuKM1C47MNQ

予想は◎△▲で馬単1330円、3連単3950円的中。『ブラッドバイアス・血統馬券プロジェクト』に提供した予想を転載します。

「◎エーシンウルベリンは『クロフネ×コジーン』という組み合わせ。母エイシンバーリンは繁殖成績こそ目立つものではないが、現役時代にシルクロードS(G3)など4つの重賞を制したスピード型の名牝だった。坂路で好タイムをマークしており、父クロフネが母の優れた資質をうまく引き出したようだ。スタートを決めればスピードの違いで押し切れる。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009100217/



まさにスピードの違いで押し切ったレースでした。クロフネの2歳世代はなかなか元気が良く、トリップを筆頭にアラフネ、マシュマロ、マデイラなどが出ており、すでに昨年の勝利数を上回りました。母は Cozzene 産駒なので平坦向きのスピードに秀でた馬でした。そうした特長をこの馬に対してはうまく伝えました。今回は条件的にぴったりでしたね。





メイショウクオリアと配合が似ているチェインブラッド


 ■土曜中山2Rの未勝利戦(ダ1800m)は、シュガーヒル(1番人気)が好位から抜け出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=V3zGDX06BZY

三冠牝馬アパパネ(父キングカメハメハ)の半弟、ということで血統的に注目されていた馬です。芝で2戦して2着→3着と勝ち切れませんでしたが、ダートに替わった3戦目にアッサリ勝ち上がりました。

父がクロフネに替わり、Deputy Minister 3×3というクロスを持ちます。『POGの達人(赤本)2011年〜2012年』のクロスレビューでは以下のようにジャッジしました。

「牝馬三冠馬アパパネの半弟。父がクロフネに替わり、デピュティミニスター3×3が生じた。おそらくパワー型だろう。2歳戦ならスピードを活かして芝でもやれそうだが、クラシックの匂いはしない。」

半姉アパパネは芝をこなしましたが、Deputy Minister 3×3の弟はさすがにダートのほうが……という印象で、じっさいそのとおりでしたね。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106213/


ただ、芝でもそれなりに走っているところはさすがで、母ソルティビッドはあらためて優れていると感じます。

■日曜中山5Rの新馬戦(芝1200m)は、終始外を回らされた◎チェインブラッド(1番人気)が直線で他馬をねじふせました。
http://www.youtube.com/watch?v=e8lJIPyn7BU

予想は◎▲で馬単2250円的中。『ブラッドバイアス・血統馬券プロジェクト』に提供した予想を転載します。

「◎チェインブラッドは『マンハッタンカフェ×ナシュワン』という組み合わせ。母方にブラッシンググルームが入るのは父の成功パターンで、ヘイロー≒サーアイヴァー3×4も好ましい。芝1200mがベストディスタンスではないが、このメンバー相手なら通用するだろう。母の父ナシュワンは道悪の鬼。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009101091/


血統屋の電子書籍『種牡馬別好配合馬リスト マンハッタンカフェ編』では◎評価、『競馬王のPOG本』の「栗山ノート」でも推奨しました。

マンハッタンカフェは Rahy とニックスの関係にあります。この組み合わせを持つ馬はJRAで5頭出走し、そのうちメイショウクオリアとサンディエゴシチーが重賞を勝ち、ジャズピアノも現在6戦3勝で1000万下を勝ちました。Rahy は「Blushing Groom×Halo」という組み合わせです。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2005106283/


チェインブラッドの母ナスキは、近い世代に Blushing Groom と Sir Ivor(≒Halo)を併せ持っているので、マンハッタンカフェと Rahy のニックスを踏襲しています。

また、2代母の父が Ajdal なので、ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードと同じく Blue Swords=Bluehaze の全きょうだいクロス(6×6)が生じる点も見逃せません。メイショウクオリアの3代母ダンスールファビュルーは、Ajdal と4分の3同血の関係にあります。したがって、チェインブラッドとメイショウクオリアは母同士が非常によく似た構成となっています。


兄弟や近親にこれといった活躍馬はいませんが、配合水準は高く、将来性は高いと思います。予想文に記したとおり1200m向きではありません。距離延長は歓迎です。





マイル以下で楽しみが大きいハクサンムーン


 ■土曜阪神5Rの新馬戦(芝1400m)は、スタートで出遅れながらスピードの違いでハナに立った◎ハクサンムーン(1番人気)が危なげなく後続を振り切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=s7e6q792dqQ


予想は◎○★で馬単350円、3連単1860円的中。『ブラッドバイアス・血統馬券プロジェクト』に提供した予想を転載します。


「◎ハクサンムーンは『アドマイヤムーン×サクラバクシンオー』という組み合わせ。母チリエージェはデビューから2連勝したように仕上がりの早いタイプで、セントウルS(G3)5着という成績がある。アドマイヤムーン産駒は芝1200〜1400mの新馬戦で連対率40%と成績優秀。本馬は水曜日の坂路コースで51.5、最後の1ハロン11.9という抜群の動きを見せた。アドマイヤムーン産駒は現時点で芝の重〜不良で4回走って3連対。渋った馬場はむしろ上手い。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102527/



土曜日の阪神は重〜不良を想定していたのですが、想定していたよりも雨量が少なく、朝から芝・ダートともに良馬場でした。とはいえ、降っても晴れてもこの馬が強いだろうと考えていたので影響はありません。水曜の栗東坂路のラスト1ハロン11秒9は古馬を含めてナンバーワン。新馬戦レベルでは破格の時計なので、単勝1.2倍の1番人気だったのは当然です。最後の直線では首の低い推進力抜群のフォームで伸び、残り100mは流しながら後続を寄せ付けませんでした。


アドマイヤムーン産駒は京王杯2歳S(G2)をレオアクティブが勝ってから2週間勝ち星がなく、そろそろ弾切れかと心配していたのですが、ここで大物が現れました。「アドマイヤムーン×サクラバクシンオー」で、母チリエージェも2代母メガミゲランも上質なスプリンターでしたから、適性を読むのは難しくありません。スピードが身上でしょう。


アドマイヤムーンが交配している繁殖牝馬は日高のものがほとんどです。社台の牝馬群のようにオシャレでもスタイリッシュでもありません。母チリエージェは名門ゲラン系に属しているものの、「サクラバクシンオー×シェイディハイツ×モガミ」という泥臭い配合。まず社台にはいないタイプです。こうした繁殖牝馬をうまく料理して走る産駒に仕立て上げる雑食性はたいしたものです。一言でいって種牡馬としての能力が高いということですね。2代母メガミゲランは重厚な血で構成されており、おそらくこのあたりが底力の源泉でしょう。


■土曜阪神9Rのポインセチア賞(2歳500万下・ダ1400m)は、初戦芝で勝ち上がったキズマ(8番人気)がダート替わりをものともせず逃げ切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=CGomO0y8lYQ


初戦を勝ち上がったあとの9月7日、旧ブログにて「Discreet Cat 産駒キズマはダートもOK」というタイトルで取り上げました。血統表を補いながら引用します。
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2011/09/discreet-cat-3881.html


「ドバイのハヤ王女の所有馬で、父 Discreet Cat は夫君のモハメド殿下が主宰するゴドルフィンの服色で走り、シガーマイル(米G1・ダ8f)、UAEダービー(首G2・ダ1800m)などを制覇しました。シガーマイルでは1分32秒46という驚異的なタイムを叩き出しています。現在はアメリカに繋養されており、今年の2歳世代が初年度産駒となります。アメリカではすでに10頭近い勝ち馬が生まれていますが、まだ成功/失敗を判断する段階ではありません。


キズマは『Discreet Cat×ジェイドロバリー』という組み合わせで、母ハンドオブフェイトは Nijinsky 3×2、Raise a Native 3×4という父母相似配合です。父は Raise a Native−Mr.Prospector と無縁なので、これをしっかり取り込んでいるのはいいでしょう。Storm Bird≒Nijinsky 4×3・4は力強いですね。牝系は Green Desert、ヤマニンパラダイス、アンブロジン、Arch、トワイニングなど多数の名馬を送り出している名門です。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102659/



ダート向きではないかと考えて評価を下げてしまいましたが、今回のレースで少なくとも2歳戦の短距離なら芝をこなせることが分かったので、日本でもこれから人気が出るかもしれません。走りっぷりを見ると、父と同じく前肢をたぐっているので、本質的にはダートのほうがいいかもしれません。仮に芝で頭打ちになってもダートに転じればそれなりに稼げそうです。」


それから3ヵ月経ち、アメリカでは依然として重賞を賑わすような産駒は出ていません。一方、日本では3頭出走して〔3・1・0・1〕という好成績。ダートに限れば〔2・1・0・0〕です。先週はこのほか日曜阪神2Rの未勝利戦(ダ1200m)をサトノインスパイアが快勝。Discreet Cat 産駒は土日連勝という好調ぶりでした。サトノインスパイアはキズマと同じくダート替わりの一戦で、後続に7馬身差をつけて逃げ切りました。このパターンは狙い目です……といいたいところですが、現時点で登録のある Discreet Cat 産駒はすべてデビューを果たし、いずれもダートを走ってしまったので、このパターンが再び実現するのは来年の夏以降です。日本の競馬に合うタイプなのは間違いないでしょう。





ジャパンCダートはトランセンド


 2強対決は○トランセンド(1番人気)に軍配があがりました。1コーナーで強引にハナを奪った時点でほとんど勝負は決したといっていいでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=mp0BX67fYFg

能力がほぼ同等の2頭がダートでマッチレースを行う場合、先に行ったほうがまず勝ちます。ダートは基本的に消耗戦なので、無茶なペースでない限り前にいることがアドバンテージです。自分でペースを作れること、距離ロスがないことも大きいですね。アメリカのマッチレースの歴史がそれを物語っています。旧ブログの11月4日のエントリーにその件について記しましたのでよろしければご覧ください。
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2011/11/post-1a71.html

1コーナーがゴールのビーチフラッグ競技、という譬えは言い過ぎかもしれませんが、脚質が被っている最高クラスの馬同士が戦えば、1コーナーで先頭に立った馬がそのまま押し切る確率が高いですね。今回は内枠の利で◎エスポワールシチー(2番人気)がトランセンドよりも前で競馬をするだろうと考えたのですが、トランセンドの藤田騎手の気迫が尋常ではありませんでした。

「自分の馬が一番強い競馬をするにはハナに行くしかないなと思っていました。1コーナーで行き切ってしまえば勝てるんじゃないかと、この馬を信じていました」

安田調教師は事前の打ち合わせで、藤田騎手から「行ったほうがいいんじゃないですか」との進言があったと証言しています。なにがなんでもハナに立つ、という藤田騎手の決心は相当固かったようです。1コーナーでは内側に入るタイミングがやや早く、クリーンな騎乗で定評のある藤田騎手にしては珍しく審議対象となりました。それもエスポワールシチーを抑え込もうとする闘志の表れでしょう。わたしはエスポワールシチーから馬券を買っていたのですが、この時点でやられたと思いました。

父ワイルドラッシュはダート競馬で大きな存在感を示しています。過去3年間の受胎率が56%と、この点が欠点といえば欠点ですが、底力と成長力を兼ね備えた素晴らしい種牡馬です。トランセンドはその最高傑作。肉体面の充実ぶりはもちろん、レース後は周囲の喧騒に動じることなくどっしりと落ち着き払い、貫録と風格を醸し出していました。精神面の強さも特筆できます。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2006104736/


Bushel-N-Peck≒サニースワップス3×3が配合のキーポイントです。組み合わせ血統表を見ると Khaled、Mahmoud、Dante が共通していますが、Mahmoud の子の Clovelly と Mehrali は4分の3同血(父 Mahmoud、2代母 Uganda)なので、もう少し近い関係です。


そして重要なのは、サニースワップスの母アイアンエイジが「Hyperion と Son-in-Law」の組み合わせで成り立っており、父ワイルドラッシュがこの種の血を取り込んで大物を出す傾向があるということです。中央ではトランセンドのほかにクリールパッション、ブラウンワイルド、地方ではクラーベセクレタ、ヒシウォーシイ、海外では Hollywood Story、Dream Rush などがこのパターンにあてはまります。

おそらくこれは、ワイルドラッシュの母が「Hyperion と Son-in-Law」の組み合わせで成り立つ Flower Bowl と Etonian を抱えており、それと呼応するからでしょう。とくに Flower Bowl とアイアンエイジは、いずれも2代父が Hyperion、母の父が Beau Pere という似た構成です。


底力や成長力など、トランセンドの美点の多くがこの部分に負っていると思います。前田幸治オーナーによれば、暮れの東京大賞典は使わずフェブラリーSからドバイという昨年同様のローテーションになるとのこと。ただ、藤田騎手は「1600mは苦手分野」と語っていました。「いまはもう少し長い距離のほうがいい」とも。馬券を買う側からすると、付け入る隙のある条件のほうが面白味があります。

エスポワールシチーはゴール直前で差されて3着。勝ちに行った結果なので仕方がないでしょう。1コーナーでトランセンドに先に行かれてしまったのは脇が甘かったわけではなく、純粋にダッシュ力の差ですね。いつものようなスッと伸びる二の足がなかったような気がします。







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