パーフェクト種牡馬辞典


阪神ジュベナイルフィリーズはジョワドヴィーヴル


 この秋、ドリームジャーニーの全弟オルフェーヴルが三冠を達成し、カンパニーと血統構成が酷似したトーセンジョーダンが天皇賞・秋を勝ちました。兄弟や近親、似た配合が走るのは日常茶飯事です。しかし、この日の▲ジョワドヴィーヴル(4番人気)の勝利はインパクトが違いました。血統って凄いな、とあらためて感じました。
http://www.youtube.com/watch?v=teBIQpbhaQI

半姉ブエナビスタと同じく馬体はさほど見栄えがしません。たしかに品はあるのですが、筋肉量は少なく、まだ幼さを残しています。418キロの馬体重は出走18頭のなかでガーネットチャームと並んで最軽量。5月13日の誕生日は最も遅いものです。さらにキャリアわずか1戦。それであのパフォーマンスですから素質はズバ抜けています。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009106278/


競走馬は大きいほうが有利です。「TARGET frontier JV」で馬体重別の競走成績を調べてみると、たとえば400〜419キロの馬は連対率7.7%ですが、500〜519キロの馬は17.0%です。1走あたりの賞金額を比べてみると、前者の57万円に対し、後者は190万円です(00年以降)。

小柄ながら大柄な馬に伍して一流の成績を収めている馬には、不利を補う何らかの武器があります。良質な筋肉であったり、敏捷さであったり、心臓の強さであったり、精神力であったり、それはさまざまです。

Hyperion や Northern Dancer や Mill Reef など、小柄ながら歴史的成功を収めた種牡馬は、小ささを補うプラスアルファを子に伝え、そうした卓越した“何か”がサラブレッドの進化に影響を及ぼしてきたという面は確かにあると思います。

ジョワドヴィーヴルは、その小さな馬格で、なおかつ筋肉が付ききっていない状態で今回の芸当をやってのけたのですから、尋常でない資質を秘めています。具体的にいえば心臓の強さと筋肉の質、そして走法でしょう。

心臓についてはデビュー前の心肺機能テストの数値がケタ違いだったと聞きます。筋肉についてはあの薄い馬体であれだけのバネを生み出しているのですから良質であることは疑いようがありません。走法については首を支点として全身が躍動するフットワークが印象的です。これは父ディープインパクトによく似ています。


レース後、表彰式に向かう福永祐一騎手が、吉田勝己ノーザンファーム代表の傍らにやってきて、「いやぁ強いですよ、凄いです!」と話しかけました。吉田さんはニコニコと笑って聞いていました。

松田博資調教師もえびす顔です。「2戦目にこれだけ変わるとは思わなかった。このまま無事に行ってくれたらいいですね。とくにいじるところもないし」。このレースを勝った過去の管理馬2頭(ブエナビスタ、レーヴディソール)との比較を問われると「同時期に出てこないと分からんよね」とかわしていました。


配合については11月15日のエントリー「スパッと切れたジョワドヴィーヴル」に記しています。一部を転載します。
http://kuriyama.miesque.com/?day=20111115

「ビワハイジが伝える瞬発力は、主に Sir Gaylord に由来していると思われます。Sir Gaylord は抜群の切れ味を誇った Sir Ivor の父であり、瞬発力のお化けだったダンシングブレーヴの血統においても大きな役割を果たしています。レーヴディソールはその母レーヴドスカーが Sir Gaylord 4×4です。ビワハイジは Sir Gaylord の主要な構成要素である Turn-to と Princequillo を継続し、Foreseer≒Sir Gaylord 2×3としています。これが瞬発力の安定供給を可能としている鍵ではないか、と思われます。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1993109481/


ビワハイジの最高傑作ブエナビスタは、Nijinsky 4×3によって底力を獲得しました。瞬発力は往々にして柔らかさを母体とし、そこには非力さも見え隠れしますから、大レース向きの底力や大物感といったものを生み出すには、剛健な血を合わせることが近道です。ブエナビスタはそれに成功しました。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2006103319/


ジョワドヴィーヴルはこれとはタイプが異なります。父ディープインパクトはビワハイジとよく似た構成の Alzao を抱えており、Sir Gaylord をはじめとする主要な構成要素をそっくり継続しています。Alzao≒ビワハイジ3×1といってもいいでしょう。この配合は過激です。剛健さは感じられないものの母の圧倒的なポテンシャルでカバーしています。」


Sir Gaylord がなぜ瞬発力を伝えるかについては、旧ブログの昨年5月12日のエントリー「Sir Gaylord の瞬発力」ごご参照ください。
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/05/sir-gaylord-ce0.html

ジョワドヴィーヴルの配合評価は、血統屋の電子書籍『種牡馬別好配合馬リスト ディープインパクト編』では◎、『競馬王のPOG本』の「栗山ノート」でも推奨しており、ディープインパクト産駒としては最高レベルに評価していました。ただ、今回のレースについては不安材料もそれなりにあったので▲にとどめました。想像以上の強さでした。

◎アナスタシアブルー(7番人気)は12着。序盤にいい位置を取りに行ったのですがスローペースで馬が力んでいましたね。馬の力も足りませんでした。





シンコウラブリイ死す


 個人的には“クールな才女”といったイメージがありました。同じ岡部騎手が騎乗したシンボリルドルフの女版といった感じですね。


関東でのレースはしょっちゅう見ていましたが、引退レースとなったマイルチャンピオンシップ(G1)は京都競馬場まで出かけました。第7Rの京都3歳Sをナリタブライアンが3馬身差で圧勝し、これはケタ違いに強いなぁ〜と感心していたら、上空を暗く覆っていた雲から雨が落ちてきました。雨脚は増すばかりで、メインレースは不良馬場。こんな馬場で大丈夫だろうか、という不安をよそに3番手から抜け出して完勝しました。管理する藤沢和雄調教師にとって記念すべき初のG1タイトルです。
http://www.youtube.com/watch?v=DeWBjzi2_Ew


通算成績15戦10勝。馬券対象から外れたのがわずか1回という安定性は強い精神力のたまものでしょう。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1989108586/



90年代の日本競馬に Caerleon が果たした役割は大きかったと思います。活躍拠点のイギリスでは、ジェネラス(英ダービー、愛ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS)を筆頭に多くのG1馬を送り出し、88年と91年には英愛リーディングサイアーに輝きました。アメリカで走った Kostroma が芝9ハロンで1分43秒92という世界レコードを樹立したように、堅い馬場が得意で瞬発力もあったので、わが国の競馬にフィットしました。


日本で走った産駒は、シンコウラブリイのほかにフサイチコンコルド(日本ダービー)、ビワハイジ(阪神3歳牝馬S)、エルウェーウィン(朝日杯3歳S)、ゼンノエルシド(マイルチャンピオンシップ)などがいます。


藤沢和雄厩舎は Caerleon がよく似合いました。前出のシンコウラブリイ、ゼンノエルシドのほかに、母の父に Caerleon を持つタイキシャトルも所属していました。ちなみに、タイキシャトルの母ウェルシュマフィンとシンコウラブリイは配合構成がよく似ています。



Caerleon 産駒は素軽く気のいいタイプが多いので、調教でいっぱいに攻めなくても走ります。馬なり調教で知られる藤沢和雄厩舎で良績を残したのも、そうした個性と無縁ではないでしょう。久々をものともせず日本ダービーを勝ったフサイチコンコルドは、その中間に何度か熱発し、十分なけいこを積んだとはいえない状態で差し切りました。


シンコウラブリイは繁殖牝馬としても成功し、ロードクロノス(中京記念)、トレジャー(目黒記念−2着)、レディミューズ(チューリップ賞−2着)、ピサノグラフ(フローラS−4着)などを出しています。孫の代からはシンメイフジ(新潟2歳S、関東オークス)が出ており、しっかりと血を繋いでいます。活躍馬は今後まだまだ出てくるでしょう。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007103593/



12月5日、蹄葉炎のため22歳で逝きました。11年生まれのディープスカイの牝が最後の産駒です。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2011100429/






ダート戦で注目したいスパイキュール産駒


 あまり数は多くないのですが、ダート戦で注目すべき成績を挙げているのがスパイキュール産駒です。現在、3世代が競走年齢に達し、ダート戦で連対率19.7%(芝では3.6%)という成績。これはかなり優れた数字です。たとえば、スマートファルコンやエスポワールシチーの父ゴールドアリュールはダート戦の連対率が19.2%です。


スパイキュールは現役時代10戦7勝、ダート戦に限れば7戦全勝と負け知らずでした。OP特別を5馬身差で圧勝したのを最後に骨折のため現役生活に別れを告げたのですが、無事ならばダート重賞をいくつか勝っていたでしょう。サンデーサイレンス産駒としては屈指の砂巧者でした。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2000101557/



母はクラフティワイフ。カンパニーやトーセンジョーダンなどの活躍でここ数年急速に注目度が高まっているファミリーです。


 クラフティワイフ(f.1985.Crafty Prospector)
   ブリリアントベリー(f.1990.ノーザンテースト)
   │ ニューベリー(c.1998.フジキセキ)
   │ レニングラード(c.1999.トニービン)
   │ カンパニー(c.2001.ミラクルアドマイヤ)
   ビッグショウリ(c.1991.ノーザンテースト)
   エヴリウィスパー(f.1997.ノーザンテースト)
   │ ダークメッセージ(c.2003.ダンスインザダーク)
   │ トーセンジョーダン(c.2006.ジャングルポケット)
   スパイキュール(c.2000.サンデーサイレンス)
   バトルバニヤン(c.2004.ジャングルポケット)


産駒成績はこのところ好調です。先週日曜日、中山9Rの霞ヶ浦特別(1000万下・ダ1800m)をドレミファドンが勝ちました。出遅れて最後方から進み、3コーナーから大外をマクって突き抜けるという強い競馬でした。ゲートさえまともに出れば準OPでも即通用するでしょう。


地方競馬では10月以降に限っても、ホクセツサンデーが楠賞(園田ダ1870m)と園田金杯(園田ダ1870m)を連勝したほか、スマートインパルスが勝島王冠(大井ダ1800m)を、ナムラダイキチがサラブレッド大賞典(金沢ダ1900m)を勝ちました。中央のベルモントレーサーは門別競馬場に遠征して北海道2歳優駿(Jpn3・ダ1800m)で2着に食い込んでいます。ちなみに、ホクセツサンデーとスマートインパルスはいずれも母の父がタマモクロスです。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2008100948/



交配している牝馬の質があまり良好とはいえないなかでこれだけの成績を挙げるのですから優秀ですね。種付け頭数は、初年度の06年から71頭→57頭→52頭→65頭とコンスタントに50頭以上の牝馬を集めていたのですが、10年は25頭と激減し、11年はわずか9頭。これだけ走っているので来年は大幅に上昇するのではないでしょうか。11年の種付け料は受胎条件で20万円、出産条件で30万円。もし来年据え置きならコストパフォーマンス的には最高だと思います。


今週は土曜中山8Rの1000万下(ダ2400m)にパクサとヘリオスの2頭が出走します。チャンスは十分あるでしょう。





Glorious Song を経由した Halo クロス


 12月7日のエントリー「メイショウクオリアと配合が似ているチェインブラッド」のコメント欄に、ウンポコロコ様から質問がありました。

「Glorious Song が母系に入った時の Halo のクロスは、威力が大きい(活躍馬が多い)ように思うのですが、配合面で何か特別な理由はあるのでしょうか?」

たしかに、Glorious Song を経由した Halo クロスの活躍馬は頻繁に目にします。たとえば、ダノンシャンティ、メイショウクオリア、フレールジャック、サンディエゴシチー、コスモネモシン、アサクサデンエンなど。海外では Shamardal が出ています。

Glorious Song の全きょうだいの Devil's Bag、Angelic Song についても同様です。ファインチョイス、ダノンバラード、ウイングレット、ディアチャンス、マッハヴェロシティ、メイショウレガーロなど。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007105709/


Glorious Song は Halo の代表産駒の1頭です。カナダとアメリカで通算34戦17勝の成績を残し、加年度代表馬、加最優秀古馬牝馬(2回)、米最優秀古馬牝馬に輝きました。Devil's Bag(米最優秀2歳牡馬セン馬)、Saint Ballado(米リーディングサイアー)の全姉です。繁殖牝馬としても優秀で、Singspiel、Rahy、グランドオペラ(メイセイオペラの父)の母となりました。
http://www.pedigreequery.com/glorious+song


その父 Halo は、Sun Princess≒Mahmoud 4×3が配合構成の核心部分です。したがって、スピードがあり切れます。どちらの血も現代スピード血脈の祖 Lady Josephine の一族です。


配合構成の核心部分を刺激する、というのは配合の基本セオリーです。Halo の代表産駒は、サンデーサイレンス、Glorious Song、Devil's Bag、Sunny's Halo、グッバイヘイロー、ジョリーズヘイローなど、そのほとんどが Mahmoud クロスを持っています。父が持つ Sun Princess≒Mahmoud 4×3を継続することが成功の鍵なのでしょう。

Glorious Song(=Devil's Bag)の場合、単なる Mahmoud クロスではなく、2代母 Miss Swapsco が Mahmoud≒Mirza 2×3という4分の3同血クロスを持っています。したがって、より大きな効果が得られたのではないでしょうか。
http://www.pedigreequery.com/miss+swapsco


要するに、Glorious Song の配合は、父 Halo が持つ Sun Princess≒Mahmoud 4×3をしっかりと強化しているので、この馬を経由した Halo クロスがうまくいっているのではないか……と推測します。

今週はファインチョイスが阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)に、ダノンバラードが中日新聞杯(G3)に出走します。どちらも争覇圏にあるのでおもしろそうです。





サムライハート産駒ローレルブレットが2勝目


 ■日曜阪神9Rの千両賞(2歳500万下・芝1600m)は、中団追走のローレルブレット(5番人気)が大外を着実に伸びて差し切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=cfJySLiGE4Y

2着以下が団子で、勝ち馬だけが2馬身突き抜けたので、内容的には完勝ですね。レースを終えた馬が検量室前に帰ってくると、池添騎手が背中から降りながら「ずぶとい!」と一声。行きっぷりが悪く、3コーナー過ぎで早くもムチが入るような手応えでした。これは性格的なものであって苦しがっていたわけではありません。「道中でハミを取ってくれませんでした。こういう馬だということは前走で分かっていたので、今回はスタートから出して行ったんですけどね。まだまだ良くなりそうだし、楽しみになりました」。

父サムライハートは、父サンデーサイレンス、母エアグルーヴ(年度代表馬)という良血です。アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯・2回)の全弟、ルーラーシップ(重賞3勝)の半兄でもあります。現役時代は5戦3勝。準OPまで出世したところで競走生活を終えました。

今年の2歳世代が初年度産駒で、ほかに黄菊賞2着のプレミアムブルーが出ています。JRAでデビューした28頭のうち、勝ち上がったのはこの2頭だけなので、歩留まりはあまりよくありません。ただ、繁殖牝馬のレベルを考えると、この2頭を出しただけでも上々の成績といえます。とびきりの良血だけに当たれば飛距離が出ますね。

ややスピード感に欠けるところがあるので、母方にはスピードを入れたいところです。「テンビー×サクラユタカオー」の母タッソーニーは悪くありません。テンビーの母 Shining Water は Nasrullah=Rivaz 5・5×4、サクラユタカオーは Nasrullah 3×4。スピード面のサポートはしっかりしています。
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009104585/



「サンデーサイレンス×トニービン」の種牡馬は、アドマイヤベガにしてもハーツクライにしても、Mr.Prospector 系よりも Northern Dancer 系と相性がいいですね。本馬は母の父が Northern Dancer 系です。5×5でクロスさせている Kalamoun は9歳で早世し、わずか122頭の産駒から14頭の重賞勝ち馬を送り出した偉大な種牡馬。Nasrullah=Rivaz 3×3という全きょうだいクロスを持っています。Lando を彷彿させる鮮やかな配合パターンです。
http://www.pedigreequery.com/kalamoun



■日曜小倉5Rの新馬戦(芝1200m)は、◎エーシンウルベリン(1番人気)が好スタートから逃げ切りました。
http://www.youtube.com/watch?v=FuKM1C47MNQ

予想は◎△▲で馬単1330円、3連単3950円的中。『ブラッドバイアス・血統馬券プロジェクト』に提供した予想を転載します。

「◎エーシンウルベリンは『クロフネ×コジーン』という組み合わせ。母エイシンバーリンは繁殖成績こそ目立つものではないが、現役時代にシルクロードS(G3)など4つの重賞を制したスピード型の名牝だった。坂路で好タイムをマークしており、父クロフネが母の優れた資質をうまく引き出したようだ。スタートを決めればスピードの違いで押し切れる。」
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009100217/



まさにスピードの違いで押し切ったレースでした。クロフネの2歳世代はなかなか元気が良く、トリップを筆頭にアラフネ、マシュマロ、マデイラなどが出ており、すでに昨年の勝利数を上回りました。母は Cozzene 産駒なので平坦向きのスピードに秀でた馬でした。そうした特長をこの馬に対してはうまく伝えました。今回は条件的にぴったりでしたね。







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