パーフェクト種牡馬辞典


『サラブレ』6月号発売


5月13日に『サラブレ』6月号(株式会社エンターブレイン)が発売になりました。特集は「キーマンが語るダービー、オークス」。そして「POG大特集」です。これを読まずしてダービー、オークスの馬券は買えませんし、POGの臨むことはできないと感じる濃厚な内容です。連載「栗山求の血統史たらればなし」は、グレイソヴリンとヒューモリストを取り上げました。後者は1921年、英ダービー制覇の18日後に肺結核で死んだ名馬で、その死によってもたらされた血統的損失はあまりにも巨大です。なぜそうなのか、本文をご覧いただければと思います。
http://www.enterbrain.co.jp/product/magazine/sarabre/13002606




『netkeiba.com』の「GIドキュメント」に寄稿しました


ほとんどの馬にとって初距離となる2400mのオークス。その狙いどころを『netkeiba.com』に書かせていただきました。月曜日掲載の「GIドキュメント」というコラムです。よろしければご覧ください。
http://www.netkeiba.com/




グリーンチャンネルで『幻の馬』放送!


5月21日(火)、グリーンチャンネルで映画『幻の馬』が放送されることが決定しました(22:00〜23:45)。

ダービー制覇から17日後に死んだ不世出の名馬トキノミノル(1948〜1951)。同馬の馬主で大映の社長であった永田雅一が1955年に制作した映画です。今年1月2日のエントリー「幻の馬」で取り上げたことがあります。

グリーンチャンネルのサイトから概要を転載します。

「大映社長、永田雅一氏の持馬でダービーを制した名馬トキノミノル号がモデルの日本映画。日本ダービーを目指す牧場の人々の熱い思いを描いており、当時の東京競馬場の記録資料としても一級の映画である。本放送では、本映画の制作者であり、トキノミノルのオーナーであった永田雅一氏が所属していた一般社団法人東京馬主協会の森保彦会長に当時の日本ダービーについて伺います。
1955年 大映 監督:島耕二 出演:若尾文子、見明凡太郎」

文中にあるように本編以外に対談があります。総合司会はフリーアナウンサーの白川次郎氏。ゲストは一般社団法人東京馬主協会会長の森保彦氏です。

競馬ファンであれば一度は見ておきたい映画です。東京競馬場が出来た当時に建てられた旧スタンドの威容、レースを捉えた迫力ある空撮シーンは見ものです。

東京馬主協会の会報である『OWNERSHIP』の夏号に、「ダービー馬の血統」と題する原稿を書かせていただきました。400字詰め20枚弱の分量です。戦前から現代に至る日本ダービー史をベースに、わが国の血統の歴史を振り返ったものです。トキノミノルの配合については5代血統表を添えて解説しています。
http://ahonoora.com/tokino_minoru.html



映画のなかでは「テトラーチの3×4」というセリフがあるのですが、配合的に考えるならそれだけでは不十分で、Phalaris と Sundridge を通じた Sainfoin と Sierra の全兄妹クロスが施されている点は見逃せません。トキノミノルは Phalaris を抱えた初の日本ダービー馬です。この配合パターンは同時代の Nasrullah や Fair Trial を思い起こさせます。とくに Nasrullah とは The Tetrarch を使っているところまで同じです。
http://www.pedigreequery.com/nasrullah



皐月賞とダービーを含めて10戦全勝、うちレコードタイム7回。世界最先端の配合的トレンドを取り込んだ名馬が、それにふさわしい競走成績を残したものの、1頭の子孫も残さずに逝った――という生涯はあまりにもドラマティックです。

翌日にリピート放送(5月23日の19:00〜20:45)があるので、初回を見逃してしまった方はこちらをどうぞ。




競馬道OnLine G1スペシャル予想〜ヴィクトリアマイル


先日発売された『パーフェクト種牡馬辞典2013−2014』(自由国民社)の関連企画として、同書の編集を担当された競馬道OnLine様のサイトにて、高松宮記念から栗山求と望田潤がG1レースを交代で予想いたします。今週のヴィクトリアマイルは望田潤の担当。有力馬の血統分析と直前予想を行います。よろしければご覧くださいませ。
http://www.keibado.ne.jp/sp2013/




『POGの達人 2013〜2014年』発売!


POGの達人 2013〜2014年』、通称“赤本”、本日発売開始です。POGの歴史を作ってきたスタンダードな一冊で、内容についてはあらためて説明するまでもないでしょう。豊富な写真、この本でしか読めない情報が山盛りで、見本誌が自宅に届いた昨日、封を切って本を開いた瞬間から時間を忘れて読みふけってしまいました。寄稿者としてではなく一ファンとしても毎年待ち遠しい1冊です。

「クロスレビュー」や「SS系7大種牡馬POG期間の傾向と対策」でわたしも協力させていただいております。後者では、ストームキャットが入ったディープインパクト産駒はPOG期間中に成績が向上するわけではなく、他の期間とほぼ同等のパフォーマンスである――という主旨の文章を記しましたが、書いた途端、「ディープ×ストームキャット」の3歳馬がボコボコ重賞を勝ち始めたので参りました(笑)。いま計算すれば明らかに成績が向上しているので訂正させていただきます。

ぜひ一冊お手元にどうぞ!




電子書籍『ディープインパクト好配合馬リスト(2013)』発売!


ようやく完成しましたので本日から発売いたします。以下のURLからお求めいただけます。

http://miesque.com/c00014.html
または、
http://www.miesque.com/shopping.html

ディープインパクトの2歳馬のなかから好配合馬をピックアップし、格付けするという内容の電子書籍で、今年で3年目となる定番の一冊です。選者は望田潤と栗山求。プロの眼でそれぞれ◎=10頭、○=10頭、★=3頭を選び出し、配合評価のコメントをつけております。印の付かなかった馬を含めて全頭の5代血統表を収録しております。クリックでどんどんページがめくれるので、配合をチェックする際には非常に便利だと思います。

1〜3世代から得た教訓をもとに、時間をかけてじっくり配合を吟味して完成させた自信作です。いうまでもないことですが、POGの勝敗を左右するのはディープインパクト産駒の馬選びです。いい馬を指名できれば勝てますし、間違えてしまえば苦しくなります。本書はその対策の一助になればと企画し、製作したものです。昨年以上の精度になったものと自負しております。何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

※ お使いのPCの環境によっては、稀に上記URLをクリックしても商品が表示されない場合がございます。商品名が「ディープインパクト好配合馬リスト(2013)」と表示されない場合、「再読み込み」をしていただくか「最新の情報に更新」していただく必要があります。「Yahoo!メール」などのフリーメールをご使用の場合、購入確認メールが自動的に迷惑メールフォルダに仕分けされてしまう場合がございますのでご注意ください。IDとパスワードの入力は、コピー&ペーストではうまく行かない場合がございますので、手入力をお勧めいたします。




競馬道OnLine G1スペシャル予想〜NHKマイルC


先日発売された『パーフェクト種牡馬辞典2013−2014』(自由国民社)の関連企画として、同書の編集を担当された競馬道OnLine様のサイトにて、高松宮記念から栗山求と望田潤がG1レースを交代で予想いたします。今週のNHKマイルCは栗山求の担当。有力馬の血統分析と直前予想を行います。

無料公開の有力馬分析は、人気の中心となりそうなエーシントップ、レッドアリオン、ゴットフリートを取り上げました。実際の予想がこの順番どおりの評価……とは限りませんので念のため。予想は有料会員のみ閲覧できます。よろしければご覧くださいませ。
http://www.keibado.ne.jp/sp2013/




電子書籍『望田潤のPOG好配合馬リスト(2013) 』発売!


望田潤さんの電子書籍の新刊です。『ディープインパクト好配合馬リスト(2013)』(近日発売)の姉妹編で、キングカメハメハ、ステイゴールド、ダイワメジャー、ゼンノロブロイの4頭を俎上に載せ、48頭の好配合馬をピックアップしました。1頭の種牡馬につき厳選12頭(◎=5頭、○=5頭、★=2頭)。印を打った馬はすべて5代血統表付きで配合ポイントの解説があります。ディープインパクト産駒に人気が集中すればするほど、獲りたい馬が獲れなくなり、第2グループの種牡馬からいかに走る馬を探すかが重要となってきます。その心強いパートナーとなるはずです。60ページ。下記URLからお求めいただけます。
http://www.miesque.com/c00013.html




『競馬王のPOG本 2013−2014』が5月2日に発売


競馬王のPOG本 2013−2014』が5月2日に発売となります。いつもながら足で稼いだ情報満載の、牧場・育成・厩舎と多角的に走る馬を炙り出していく濃厚な内容です。インタビュー記事では馬体重について触れられているのが嬉しいですね。ディープインパクト産駒などは馬体の大きさが鍵になるので大きな判断材料となります。

恒例の「栗山ノート」は昨年と同じく15頭の種牡馬を取り上げ、125頭の好配合馬を選びました。合計1918頭の産駒を1頭ずつ分析していく作業は楽ではなく、2月下旬から4月上旬まではこの仕事を中心に日々が過ぎていきました。ただ、終わって得られる達成感は格別で、選んだ馬が走ってくれるとさらに嬉しいのでやめられません。ご参考にしていただければ幸いです。




競馬道OnLine G1スペシャル予想〜天皇賞・春


先日発売された『パーフェクト種牡馬辞典2013−2014』(自由国民社)の関連企画として、同書の編集を担当された競馬道OnLine様のサイトにて、高松宮記念から栗山求と望田潤がG1レースを交代で予想いたします。今週の天皇賞・春は望田潤の担当。有力馬の血統分析と直前予想を行います。有力馬分析は無料公開、直前の予想は有料会員のみ閲覧できます。よろしければご覧くださいませ。
http://www.keibado.ne.jp/sp2013/






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